The Long Walk

帰国後もロング ウォーク

等伯の涅槃図@本法寺

2017-04-05 23:12:24 | 京都
等伯の涅槃図を見に本法寺に行ってきました。
京都駅から市バス9番に乗って約30分。
着きました。山門の奧に桜が咲いています。






等伯の像もあります。能登七尾から京都に出てきた等伯がこの本法寺の塔頭に住み着いて制作活動を開始しました。




涅槃図は等伯が61歳のとき息子 久蔵の七回忌供養のために描かれもので長さ10メートル幅6メートルという大きさです。普段はレプリカを展示しているそうですが「春の特別寺宝展」の期間は本物が公開されています。もちろん撮影禁止ですのでよそから借りてきました。これです。400年以上も前のものとは思えない鮮やかさです。等伯本人もちゃんと描かれていました。

等伯は千利休とも交流がありました。本法寺の向かいには裏千家の今日庵がその隣には表千家の不審菴が
こんなに近かったんですね。
等伯の絵は利休を魅了しました。等伯は利休に茶の湯の世界のみならず都の文化を教え込まれたのでしょう。

市バス9番は堀川通りを北上するルートです。西本願寺、二条城、上賀茂神社など観光客に人気のスポットを巡るに便利なバスなので凄く混んでいましたかで このお寺には立ち寄る人があまりなく涅槃図もゆっくり静かに見ることができます。15日までです。
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