今朝のこと。
いつものように時間ギリギリバタバタで用意して療育へ車で向かっていました。
前に原付が走っていて、目の前の信号が黄色から赤になるかなー?ってとこ、わたしはいつものように、
いけるわ!
と思って行こうとしたら、前の原付が止まったので、ちょっと急ブレーキぎみに止まってしまった。
あちゃー!
大丈夫かな?善ちゃん。
って思って後ろの座席に乗ってる善ちゃんの方を振り返ると、善ちゃんがわたしに
「だいじょおぶー」
って言った。
え!えー!!!
まだなんも聞いてないのに、善ちゃんが大丈夫って言った。
落ち着いてる息子。
余裕のない母。
ぜんちゃんよ、いつの間にそんなお兄ちゃんになったんだい。
そして、わたしが何も言わないうちから
そんなこと言えるようになったなんて。
全部見透かされてるみたいだ。
すまん、こんな母で。
明日からはもっと余裕もってでなくちゃね。
母がたよりないと子供はしっかりするもんだねー。
そしていつまでも子供の心配してるばっかじゃなくて、大丈夫だなんて言ってくれるようになるんだねー。
なんだか朝から感動したよ。
善ちゃんよ、たよりにしているよ。
いつものように時間ギリギリバタバタで用意して療育へ車で向かっていました。
前に原付が走っていて、目の前の信号が黄色から赤になるかなー?ってとこ、わたしはいつものように、
いけるわ!
と思って行こうとしたら、前の原付が止まったので、ちょっと急ブレーキぎみに止まってしまった。
あちゃー!
大丈夫かな?善ちゃん。
って思って後ろの座席に乗ってる善ちゃんの方を振り返ると、善ちゃんがわたしに
「だいじょおぶー」
って言った。
え!えー!!!
まだなんも聞いてないのに、善ちゃんが大丈夫って言った。
落ち着いてる息子。
余裕のない母。
ぜんちゃんよ、いつの間にそんなお兄ちゃんになったんだい。
そして、わたしが何も言わないうちから
そんなこと言えるようになったなんて。
全部見透かされてるみたいだ。
すまん、こんな母で。
明日からはもっと余裕もってでなくちゃね。
母がたよりないと子供はしっかりするもんだねー。
そしていつまでも子供の心配してるばっかじゃなくて、大丈夫だなんて言ってくれるようになるんだねー。
なんだか朝から感動したよ。
善ちゃんよ、たよりにしているよ。