コウノトリ

2017-02-28 06:54:08 | 日記
コウノトリって知ってますか。

赤ちゃんを連れてきてくれるんですよね。

埼玉に鴻巣市という市があります。

埼玉の真ん中ですね。

県の免許センターがありますよ。


初めてのお勤め先が鴻巣でした。

新宿から湘南新宿高崎線で60分くらいかな

市の名前の語源がコウノトリが住む所という意味です

その時には全くコウノトリはいませんでした。

今は、徳島にいるとのことですね。


今、以前よりきれいになったのか。

生き物や鳥が戻ってきています。

川越の越辺川に白鳥とか

鴻巣にも鳥が戻ってきましたよ。


県内に飛んでくることの少ないオオハクチョウが

鴻巣市の水田へ初めて越冬に訪れた。市内のNPO法人などが

市名の由来となっているコウノトリがすめる環境づくりのために

冬も水を張ってある田んぼへ8羽が飛来。関係者らは珍客の来訪を喜んでいる。

荒川の土手近くにある田んぼにやってきたのは、

つがいとみられる白い成鳥2羽とその子どもらしき灰色の幼鳥6羽。

いつも一緒にいて、幼鳥は成鳥の後について歩く。

人が近づくと、成鳥が首を立てて顔を向け、警戒のしぐさを見せる。

県生態系保護協会によると、県内のオオハクチョウは、

さいたま市緑区と川口市にまたがる芝川第1調節池に1家族が飛来するほかは

まれにしか観察されない。コハクチョウが深谷市の荒川などにたくさん飛んでくるのとは対照的だ。

鴻巣に訪れた8羽が過ごしている。


コウノトリもいつか鴻巣にやってくるかもしれませんね。
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