いい話

2017-07-16 06:34:13 | 日記
普通の人は許せない

おひとよしという人が多いかな

殺されるかもしれない でもでも こんな行動をした


兵庫県姫路市で3月、タクシー運転手から金を脅し取ろうとしたとして

恐喝未遂罪に問われた無職の男(25)の判決が14日、神戸地裁姫路支部で言い渡される。

タクシー内で男は被害者の藤原和美さん(66)=同県明石市=から恐喝をやめるよう諭され

食事もごちそうになるうちに藤原さんの人情に心を打たれ

改心して自首していた。

藤原さんは「これからが大事。強い心で社会復帰してほしい」と願っている。


藤原さんは3月19日未明、姫路市の路上に車を止め

明石市から乗せた男に運賃約1万4000円を請求した。

だが男は突然、髪をつかんで刃物のようなものを突き付け、「金を出せ」と脅してきた

藤原さんは「こんなことするな」と一喝。

「悪いことをしているのが分かるか」と諭すと

興奮していた男は徐々に落ち着きを取り戻し、観念して身の上を話し始めた。


男は刑務所を出た後、入所していた姫路市内の更生保護施設を抜け出していた。

故郷の宮城県に帰る金がなく、事件に及んでいた。

事件時の所持金は数十円だけ。藤原さんは近くのレストランで男にチキンステーキなどを食べさせた。

「すみませんでした」と頭を下げる男。

店を出て別れたが、警察には通報しなかった

男の境遇を知り、「可哀そうだ」と思った。

男はその約12時間後、市内の交番に自首した。


5月の初公判で男は事件について「記憶にない」と起訴内容を否認したが

その後の公判で「刑務所に行きたくなくてうそをついた」と罪を認めた。


男は2011年の東日本大震災を経験し、交際相手を亡くしたという。

被告人質問で「簡単に命が失われてしまうなら、

その場しのぎで生きてもいいと考えるようになった。

自分の生き方を変えた」と事件を起こした動機を述べ

藤原さんに「一からやり直した姿を見てもらいたい」と更生を誓った。

検察側の求刑は懲役1年6月。藤原さんは「どんな判決も受け入れ、誠実に生き抜いてほしい」と見守っている。


厳しいけどしっかり地道に頑張ってゆけよ
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