万葉集巻第8・1578 2012-09-20 | 万葉集巻8 【 今朝( けさ )鳴きて 行( ゆ )きし雁( かり )が音( ね ) 寒みかも この野の浅茅( あさぢ ) 色付( いろづ )きにける 】 阿倍虫麻呂 けさ なきながら とんでゅかれた 雁さまのぉこぇ ひんやり さむぃょ って きこぇたの ここの イネ科の多年草 ちがやは 春のはじめには 白ぃ穂のょぅな ぉ花が咲くため ぃろづぃてきました ぃとしぃぁなたさま ぉもぅ 私も ぃろづぃて すき ぁつく きゅんっ きゅんっ って 愛してぃます あしたは 自然の めぐみに 感謝 大切な人に ちょっぴりのこぇや しぐさで ふかぃ感情がこめられた ふくざつな意味をつたぇ この ふしぎなことばが ますます豊かになるょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ ありがとう於良 « 万葉集巻第8・1575 | トップ | 万葉集巻第11・2519 »
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