日々これ楽日

桜情報を機に始めたブログがH26年猫は天国に、娘は結婚、夫は認知症と一気に環境が変わって老老介護の記録になって来ました。

義弟の訪問

2017-05-11 00:48:00 | アルツハイマー病

先日夫の弟が奥さんの実家に帰る途中で夫に会いたいと寄って行ってくれました。

夫は楽しみにしていましたがただその楽しみは長続きしません。

義弟が駅から1時間近くを歩いて来たのにはびっくり。
今はスマホがあるので迷子にもならず着く事が出来るのですね。
地下鉄が出来てからバスの路線が複雑になったと言ったので歩いたほうが面倒で無いと思ったらしく義弟らしいなと思いました。

義弟と夫は何か話していますが???もいっぱい。それでも義弟は黙って夫の話し相手になってくれました。

夫は子供の頃、今の生活?なにやらごちゃごちゃになっていますがあくまでもマイペース。

義弟は2時間ほど居たでしょうか?奥さんに迎えに来てもらうのにあまり遅くなると心配だからと帰っていきました。

丁度図書館に行く用事があったのでバス停まで送っていく事にしました。

その途中義弟は「兄貴は幸せだよな。自分の都合の悪い事は忘れて自分の都合のいいところだけ話しているのだから・・・。」
「家族は大変だろうけど」と一言付け加えてくれました。

私は元々忘れっぽく天然ボケで夫には何時も何時も叱られていたので「ボケるなら先にボケた方が勝ちだよね」と常々言っていました。

そして今も夫と競争して忘れ物が多い私です。この頃の夫には叶いませんが・・・

これから先は分かりませんが今の夫は認知症になる前よりずっと心穏やかで心配事も無く(もっとも長男で或る夫は今頃になって長男である事を強く認識して何時も実家に帰りたい、いや帰らなくてはならないと思っているらしく毎日実家の義弟が今日は何時に迎えに来るのだと言っていますが・・・)あくまでもデイに行くのは”センターに行って自分が指導?している”と思って居ます。

 

連休も夫はデイに行きましたので私はのんびり過ごす事が出来ました。

(連休直前の我が家の庭のボケと海棠)

 

 

 

 

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