オペラファンの仕事の合間に パート2

大好きなクラッシック音楽やフィギュアスケート、映画などを語ります。メインは荒川静香さんの美しさを語るブログ。

「ありがとう 真央ちゃん」

2014年03月13日 10時59分30秒 | 浅田真央さん
今、3月7日号の週刊朝日が手元にあります。
表紙はソチ冬季オリンピックでのフリーの演技直後の浅田真央さんの写真。
目元には、いっぱいの涙を貯めて・・・。
そして「ありがとう 真央ちゃん」のロゴ。
表紙を見ただけで、何かこちらも涙が出て来そうです。

さて記事の特集には「浅田真央を語ろう 10人の証言」
その中で田村明子さんのコメントが、たいへん印象に残りました。

フィギュアスケートは全人格が出る競技だと言われています。
ソチ五輪の演技でも、浅田選手からにじみ出る「人格」が滑りに表われていました。だからこそ、見る人をあれだけ感動させられるのだろうと思います。

そして田村さんは真央さんの今は亡きお母様の匡子さんが語った言葉を紹介していました。

フィギュアスケートは勝った負けたではないと思います。
生き様をどう氷の上でみせるか。
それがフィギュアスケートではないですか。

ソチでは、正に自分の生き様を見事に見せてくれた浅田真央さん。
いろいろなことを乗り越えてソチでのフリーのリンクに立った浅田真央さん。
この時のテレビでの生中継を録画した映像は、私の一生の宝となるでしょう。

さて、冬季オリンピック後、佐藤信夫コーチに対して批判が、いろいろあるのが本当に残念です。
SP後、真央さんに対して叱咤し、昔の話をして精神論をぶったことばかりに集中して真央さんのコーチ不適のように非難しているようだ。
人それぞれ、いろんな考えがあるのはしかたがありませんが、私は本当に何を言ってんだと言いたくなる。
バンクーバーオリンピック後、ジャンプを一から、やり直そうと決心した真央さん。そんな時、お母様の匡子さんがフィギュアスケート審判でありJスポーツの解説者でお馴染みの杉田秀男氏に、コーチは誰がよいか相談したところ、杉田氏は、真っ先に基本を大切にする佐藤信夫氏の名前を挙げたことを、何かの記事で読んだことがあります。
ソチでのフリーでの見せた全6種類の3回転ジャンプ。
想像を絶するプレッシャーの中で見せた見事なトリプルアクセル、そして全6種類の3回転ジャンプ。
正に命のジャンプ。
やはり佐藤信夫コーチの力がなければ、出来なかったと私を強く思っています。
以前、フレンズオンアイスの会場で、本当に私のすぐそばで佐藤信夫コーチを、お見受けしたことがあります。
笑みを絶やさず、たいへん温厚な印象を受けましたが、フィギュアスケートの指導はたいへん厳しいと聞いています。
そんな佐藤信夫コーチは最後に「何かあったら僕が助けにいく」と言って浅田真央さんをフリーの演技に送り出したとのこと。
ソチでのフリーの演技直前、リンクサイドからリンクの中央に進んで行く浅田真央さんの後ろ姿を見送りながら佐藤信夫コーチの心中はどんな思いがあったのだろうかと、今も、いろいろ思いを馳せるものがあります。

もうすぐ世界選手権。
もう一度、浅田真央さんのラフマニノフのピアノ協奏曲第2番が見れる!








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