嘉慶墨 64個のセット墨

昔 集めた 古墨のセット墨 (1~6)/64
嘉慶墨  御製銘園図墨 1736年~1820年

     

 1湛扁樓 乾隆50年製  2 豊楽軒  3 含經堂      4 綺含堂       5 九洲清晏      6 韻古堂

 8㎝ⅹ4㎝ⅹ1.1㎝38g         5cmx7.3cmx1.2cm 44g      5.1cmx 6.2cm 1.2cm 47g     5.3cmx6.4cm1.3cm 49g         4cmx6.3cmx1.2cm 53g        5.5cmx7.5cmx1.6cm 32g

 

集めた中には 乾隆50年製のがありますが とても美しく変わった 面白い型の墨も多々あります。 
私が写真を撮っていますので 納得される姿を見せる事は出来ませんが このようないろんな形の墨を創った 職人達の 余裕 執念 プライド 力・ロマンが
ヒシヒシと感じられ 又 これだけの墨を集めたコレクターの努力が 伝わってきますので 墨を磨るという楽しみはこのコレクションでは 無理で
 これは後世に残すべきものだと墨磨り大好きな私でも思っております!名前は裏面にすべて漢字で記載されております!
ゆっくりと目を見開いてルーペで見ていましたら 載っておりました!なんとなんと素晴らしいではありませんか!!!

墨は磨られて 自分の命をなくしますが 作品の中で永遠の命を灯す・・・・・と 言い続けてきた私ですが その時代のデザイン・文化の匂い・生活態度
このようなセット墨を見ていますと 描いた画家・墨匠・彫刻師・書家の言わんとする大切な心!
これだけの数の文化を やすやすと 持ったからと磨る勇気は起きません(私のみならず)

どこまで進むかわからない科学・文化の発達のこの時代に ノスタルジックな念を 時には・・・・・・・・・!

 

このサイズは 一番小さなサイズではないかなぁ?と 思うのですが この墨の型の大きなものが私の手元に二つほど有りますが 
昔、 私が集めた嘉慶墨のサイズが これらより大きく、 今持っている 鏡水齋・鑑光楼 の古墨より小さいので
デザインが同じで大きさが違うのが色々造られた 現代もそうですからそうに違いないと思えます!

中には 乾隆50年製と側面に陽刻で記されてありますから 嘉慶時代に揃わなかったもの乾隆時代に造られた物を加えたのでしょうから
これは多分 乾隆墨だと思いますが 木耳社の古墨の本には 嘉慶墨と記されていますから 嘉慶墨として 記載しておきます。

 

 

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