豊塵抄

新極真会空手指導員・弁護士中山達樹の独り言・備忘録

西アフリカの一都市から

2008年01月07日 | 旅行記
こちらに来て驚くのは人の多さ。ブルキナ首都ワガドゥグの人口は130万人,たしか横浜市の人口が300万人だったと記憶しているから,日本の小都市よりは大都会(後記:130万人というと川崎市とおなじくらいか)。大通りでは車バイク自転車が絶え間なく疾走し,信号のない通りを渡るのは至難の業。ブルキナ侮るべからず。

ブルキナファソ,どうも馴染みがない名前だと思ったら20年くらい前に国名変更したらしい。たいした資源も産出されないので高校時代の地理でも学ばない。1960年代?アフリカ諸国の独立ラッシュの際に独立したからでしょうか,「国家」意識は希薄とのこと。こちらの国で農業を営んでいれば「国家」の恩恵も何も感じない,まさに鼓腹撃壌の世界。

こちらで日本といえばトヨタソニーを連想させる。車はベンツ以外はトヨタミツビシが多い。旧仏領なのにプジョーは案外少ない。日本製といえば良質の代名詞。

いつかも書きましたが,こちらでは車はマニュアルがスタンダード。オートマなんて一台もない。あ,これは誇張だ,オートマは障害者用乗り物。こちらのレベルではオートマの修理ができないから。

明日までブルキナ,明後日からはパリ。ブルキナにはもう二度と来ないと思うと名残惜しさが募る。黒人美女がすれ違いざまに「ボンジュール」と囁きながら色目を使う。

 ※ 画像はマルシェ(市場)にいるハゲタカ,あだ名をecologist。ゴミを食べてくれるから。
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ボンジュール ブルキナファソ 西アフリカ
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