川塵録

「リーガル・ボディガード」国際弁護士・中山達樹の備忘録 ~人生ハ挑戦ナリ~

■ 民度と一人あたりGDP

2016年10月29日 | 社会・時事など

 その国の一人GDPと,その国の「民度」は,だいたい比例します。「民度」は,英語のレベルや人の信頼性など,「ビジネスのやりやすさ」全般を示しています。
 例えば,一人あたりGDPが日本を凌駕するシンガポール。
 英語のレベル,弁護士のレベルも,日本と同等かそれ以上です。
 
 一方,ベトナムやミャンマー。
 一人あたりGDPは日本の20〜30分の1。
 英語やビジネスマナーのレベル。やはりいろいろストレスがあります。

 ただ,例外もあります。まずはインドです。
 インドの一人あたりGDPは,年間20万円くらいで,ベトナム以下,タイの3〜4分の1です。しかし,都市生活者のインド人の「民度」は,この数値に比例しないくらい高いといえます。

 また,マレーシアの一人あたりGDPは,タイの2倍近く有ります。これも,マレーシアの人口の少なさ(3000万人に満たない)等が影響しているため,必ずしも「民度」を比例しているとはいえなさそうです。
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