川塵録

「リーガル・ボディガード」国際弁護士・中山達樹の備忘録 ~人生ハ挑戦ナリ~

早稲田大学で英語で講義

2016年10月25日 | 法律
早稲田大学で講義してきました。

英語で。

中国人学生を対象に,お題は,Rule of law in Asia.

質問も10個くらいバンバン出て,controversialなテーマで,interactiveな良い講義ができたと思います。

中国人は性善説だ,という考えを知りました。

共産党の洗脳というか教育のため,「エリートは人民のために良い政治をする」と思い込んでいる,というか,信じさせられている,ということができるかもしれません。

〜〜〜

私が話したのは,「絶対的な権力は絶対に腐敗する」。

だから,絶対的権力を阻止するために,三権分立とか,チェックアンドバランスがある。

法の支配における裁判所の強力な権限も,「絶対的な権力」の防止を目的とします。

国際司法裁判所のような,「第三者的裁判機関」の尊重も,そのような「法の支配」の考え方,つまり,「権力を抑制するために,国家よりも上に,『法』がある」という考えから来ています。

ってな話をしてきました。

どこまで通じたか…
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