2005年4月21日(木)開設。
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恒久平和のために
ヤミ金被害 元金も賠償命じる 最高裁初判断
http://www.asahi.com/national/update/0610/TKY200806100231.htmlより、
元金も賠償命じる 五菱会のヤミ金被害で最高裁初判断
2008年6月10日18時47分
山口組系・旧五菱会のヤミ金融事件の統括者に対して愛媛県内の借り手11人が損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第三小法廷(那須弘平裁判長)は10日、「著しく高い金利で違法な貸し付けをした業者からは、利子だけでなく元金も含めて借り手が支払った全額を損害として取り戻せる」との初めての判断を示した。
そのうえで、「借り手がヤミ金に支払った総額から、元金分を差し引いた金額」しか損害として認めなかった二審・高松高裁の判決を破棄。損害額を確定させるため、審理を高裁に差し戻した。
訴えられていたのは、「ヤミ金の帝王」とも呼ばれた梶山進受刑者(58)=組織的犯罪処罰法違反で有罪確定。原告の借り手11人は、年利数百〜数万%の高利で借金と返済を繰り返した。返済した元金と利息に加え、脅迫的な取り立てを受けた慰謝料などを合わせ計約3500万円の損害賠償を求めていた。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015154871000.htmlより、
法外な金利 元本返済も命じる
06月10日18時16分
「ヤミ金融の帝王」と呼ばれた元暴力団幹部から金を借りた人たちが損害賠償を求めている裁判で、最高裁判所は、法外な金利だけでなく取り立てた金は元本も含めてすべて被害者に返さなければならないという初めての判断を示しました。
この裁判は「ヤミ金融の帝王」と呼ばれた山口組系の元暴力団幹部、梶山進受刑者(58)のヤミ金融グループから金を借りた愛媛県の11人が、違法な取り立てを受けたと主張して損害賠償を求めていたものです。
これまでの裁判では、取り立てられた金のうち、元本については賠償額から差し引かれていました。10日の判決で、最高裁判所第3小法廷の那須弘平裁判長は「社会の倫理に反した行為で金を貸し付けた場合には、賠償額から元本を差し引くことは許されない」という初めての判断を示しました。
そのうえで「梶山受刑者のグループの貸し付けは、年数百%から数千%の著しい高金利で、倫理に反した行為にあたる」と指摘し、法外な金利だけでなく取り立てた金は元本も含めてすべて被害者に返さなければならないと結論づけました。
最高裁は、社会問題化しているヤミ金融の被害拡大を食い止めるには、業者の手もとに資金を残してはならないと考えたとみられ、判決はヤミ金融の根絶に大きな効果を発揮するものになります。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080610AT1G1002D10062008.htmlより、
ヤミ金融業者への損賠訴訟、元本も損害額に認定 最高裁
暴力団山口組系旧五菱会のヤミ金融事件で違法な利息を支払わされた被害者が、利息だけではなく元本も賠償請求できるかどうかが争われた訴訟の上告審で、最高裁第三小法廷(那須弘平裁判長)は10日、ヤミ金融業者には利息と元本の全額の賠償義務がある、とする初判断を示した。そのうえで弁護士費用などを算定し直すため、審理を高松高裁に差し戻した。
同小法廷は「ヤミ金融業者は著しく高利の貸し付けという形をとって元利金名目で違法に金銭を取得したのだから、被害者の損害額から元本分を相殺することはできない」と指摘した。
原告は愛媛県に住むヤミ金融の被害者11人。元五菱会幹部、梶山進受刑者(58)=実刑確定=に過払い金や厳しい取り立てへの慰謝料など、計約3500万円の支払いを求めていた。(15:29)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080610/trl0806101528003-n1.htmより、
ヤミ金の損害額は「返済した全額」 最高裁初判断
2008.6.10 15:25
ヤミ金被害者がヤミ金に賠償請求をした場合に認められる財産的損害は、返済した「全額」か、それとも全額から借りた分(元金)を引いた「差額」かが争われた訴訟の上告審判決が10日、最高裁第3小法廷であった。那須弘平裁判長は、賠償額を「全額」とする初判断を示した。
その上で、ヤミ金側に差額分の支払いを命じた2審高松高裁判決を破棄し、賠償額算定のため、審理を同高裁に差し戻した。この争点は、高裁段階で「全額説」と「差額説」に別れていたが、全額説が確定した。
指定暴力団山口組旧五菱会のヤミ金事件に絡み、「ヤミ金に異常な高金利を取られて被害を受けた」として、四国に住む11人が、旧五菱会幹部で“ヤミ金の帝王”といわれた梶山進受刑者(58)に賠償を求めたていた。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008061001000554.htmlより、
元本も賠償命じる ヤミ金被害で最高裁初判断
2008年6月10日 15時04分
指定暴力団山口組系旧五菱会のヤミ金事件で、法外な高金利を暴力的に取り立てられたとして、愛媛県の11人が“ヤミ金の帝王”と呼ばれた梶山進受刑者(58)に計約3500万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷は10日、「利息分だけではなく、原告が借りた元本も含め、返済済みの全額を賠償するべきだ」との初判断を示した。
那須弘平裁判長は元本を支払額から除外した高松高裁判決を破棄、賠償額算定のため同高裁に審理を差し戻した。
ヤミ金をめぐる各地の訴訟では、利息分に加え、元本も賠償額と認定できるかについて1、2審の判断は分かれており、今回の最高裁判決は大きな影響を与えそうだ。
高裁判決によると、原告は、梶山受刑者が統括していたヤミ金組織から出資法の上限を大幅に超える高利で金を借りた。(共同)
元金も賠償命じる 五菱会のヤミ金被害で最高裁初判断
2008年6月10日18時47分
山口組系・旧五菱会のヤミ金融事件の統括者に対して愛媛県内の借り手11人が損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第三小法廷(那須弘平裁判長)は10日、「著しく高い金利で違法な貸し付けをした業者からは、利子だけでなく元金も含めて借り手が支払った全額を損害として取り戻せる」との初めての判断を示した。
そのうえで、「借り手がヤミ金に支払った総額から、元金分を差し引いた金額」しか損害として認めなかった二審・高松高裁の判決を破棄。損害額を確定させるため、審理を高裁に差し戻した。
訴えられていたのは、「ヤミ金の帝王」とも呼ばれた梶山進受刑者(58)=組織的犯罪処罰法違反で有罪確定。原告の借り手11人は、年利数百〜数万%の高利で借金と返済を繰り返した。返済した元金と利息に加え、脅迫的な取り立てを受けた慰謝料などを合わせ計約3500万円の損害賠償を求めていた。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015154871000.htmlより、
法外な金利 元本返済も命じる
06月10日18時16分
「ヤミ金融の帝王」と呼ばれた元暴力団幹部から金を借りた人たちが損害賠償を求めている裁判で、最高裁判所は、法外な金利だけでなく取り立てた金は元本も含めてすべて被害者に返さなければならないという初めての判断を示しました。
この裁判は「ヤミ金融の帝王」と呼ばれた山口組系の元暴力団幹部、梶山進受刑者(58)のヤミ金融グループから金を借りた愛媛県の11人が、違法な取り立てを受けたと主張して損害賠償を求めていたものです。
これまでの裁判では、取り立てられた金のうち、元本については賠償額から差し引かれていました。10日の判決で、最高裁判所第3小法廷の那須弘平裁判長は「社会の倫理に反した行為で金を貸し付けた場合には、賠償額から元本を差し引くことは許されない」という初めての判断を示しました。
そのうえで「梶山受刑者のグループの貸し付けは、年数百%から数千%の著しい高金利で、倫理に反した行為にあたる」と指摘し、法外な金利だけでなく取り立てた金は元本も含めてすべて被害者に返さなければならないと結論づけました。
最高裁は、社会問題化しているヤミ金融の被害拡大を食い止めるには、業者の手もとに資金を残してはならないと考えたとみられ、判決はヤミ金融の根絶に大きな効果を発揮するものになります。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080610AT1G1002D10062008.htmlより、
ヤミ金融業者への損賠訴訟、元本も損害額に認定 最高裁
暴力団山口組系旧五菱会のヤミ金融事件で違法な利息を支払わされた被害者が、利息だけではなく元本も賠償請求できるかどうかが争われた訴訟の上告審で、最高裁第三小法廷(那須弘平裁判長)は10日、ヤミ金融業者には利息と元本の全額の賠償義務がある、とする初判断を示した。そのうえで弁護士費用などを算定し直すため、審理を高松高裁に差し戻した。
同小法廷は「ヤミ金融業者は著しく高利の貸し付けという形をとって元利金名目で違法に金銭を取得したのだから、被害者の損害額から元本分を相殺することはできない」と指摘した。
原告は愛媛県に住むヤミ金融の被害者11人。元五菱会幹部、梶山進受刑者(58)=実刑確定=に過払い金や厳しい取り立てへの慰謝料など、計約3500万円の支払いを求めていた。(15:29)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080610/trl0806101528003-n1.htmより、
ヤミ金の損害額は「返済した全額」 最高裁初判断
2008.6.10 15:25
ヤミ金被害者がヤミ金に賠償請求をした場合に認められる財産的損害は、返済した「全額」か、それとも全額から借りた分(元金)を引いた「差額」かが争われた訴訟の上告審判決が10日、最高裁第3小法廷であった。那須弘平裁判長は、賠償額を「全額」とする初判断を示した。
その上で、ヤミ金側に差額分の支払いを命じた2審高松高裁判決を破棄し、賠償額算定のため、審理を同高裁に差し戻した。この争点は、高裁段階で「全額説」と「差額説」に別れていたが、全額説が確定した。
指定暴力団山口組旧五菱会のヤミ金事件に絡み、「ヤミ金に異常な高金利を取られて被害を受けた」として、四国に住む11人が、旧五菱会幹部で“ヤミ金の帝王”といわれた梶山進受刑者(58)に賠償を求めたていた。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008061001000554.htmlより、
元本も賠償命じる ヤミ金被害で最高裁初判断
2008年6月10日 15時04分
指定暴力団山口組系旧五菱会のヤミ金事件で、法外な高金利を暴力的に取り立てられたとして、愛媛県の11人が“ヤミ金の帝王”と呼ばれた梶山進受刑者(58)に計約3500万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷は10日、「利息分だけではなく、原告が借りた元本も含め、返済済みの全額を賠償するべきだ」との初判断を示した。
那須弘平裁判長は元本を支払額から除外した高松高裁判決を破棄、賠償額算定のため同高裁に審理を差し戻した。
ヤミ金をめぐる各地の訴訟では、利息分に加え、元本も賠償額と認定できるかについて1、2審の判断は分かれており、今回の最高裁判決は大きな影響を与えそうだ。
高裁判決によると、原告は、梶山受刑者が統括していたヤミ金組織から出資法の上限を大幅に超える高利で金を借りた。(共同)
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