金榮山徳正寺住職のトラ・バスの香り

阿弥陀さまとクルマとE.YAZAWAとSTARDUST REVUEをこよなく愛する住職がつぶやく日常

ご縁って

2017年08月13日 19時32分40秒 | 日々あれこれ
有り難いって、やっと・・・


部屋が暑かろうが
風がこちらに吹くことがなかろうが
一向に構わないコイツ。

そりゃ、涼しい方がいいに決まっているのですが
暑く汗流れるのって嫌いじゃありませんから・・・

どこへ行っても心配して下さって勿体ないことです。


先日も書いたのですが
出会ってほんの数回です。
なのに、ものすごく親しくして下さるご門徒。

きれいな言葉で優しく話して下さるひと時に愛しささえ感じます。

「この年になってやっとご縁って意味が分かるようになりました。」
って、優しくもどこか切なさを瞳に浮かべながら仰る。

お仏壇をお迎えされていました。
「お仏壇があって本当によかったって思うのです。」

孫が遊びに来ると
「お爺ちゃん、チ~ンしてくる」ってお仏壇に。
その姿を見聞きするだけでも良かったって思う。

「大谷にお納骨に上がる日程を決めていましたので
 せめてお正信偈を上げることができるようにと練習も・・・」
そんな姿も孫が見ていたのでしょうね、
「聞法会館の販売店でいろいろ見ていると
その孫がお経本を見つけて
「帰命無量寿如来・・・」ってそこで読まれたとか。

ビックリして、そしてうれしくて・・・

「遠い昔、小さかった時に祖父母がお仏壇に向かいつつ
 一緒に手を合わせていたことを思い出しました。」って。

幼き頃の自分と我が孫が重なったのでしょう・・・

自分自身もご縁頂いてお育て頂いていたんだと・・・

きれいな涙が瞳を滲ませていました。

京都でのこと、
お経さんのお味わい、

聞かせていただくコイツも
感動するやらうれしいやら・・・


ご縁ってありがたいですね。
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