つまがリズム

きままな、ひとりごと

幸福をつかまえる考え方(1)

2017年07月13日 | 読書感想
平成29年7月13日(木)

幸福をつかまえる考え方
佐藤 富雄 著
を、読んでのメモ
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『知られた生命』F・L・ラウスン著より抜すい

ワイトレシー大佐が率いる英国陸軍連隊は、
世界大戦に4年以上も参戦し戦場を転々としたにもかかわらず、
所属兵士が1人も死ななかった。
一兵の犠牲も出さなかった軍隊!

戦争において死は普通のことがら。
そんな危険な極限状況においても、『選択する力』を用いれば、
一兵も失わずにすむこともあるのです。
ワイトレシー大佐は部下たちに、
どこにおいても讃美歌の詩を口づさむことを命じました。

讃美歌の詩を戦場において口に出す、あるいは戦友が同時に唱和するという光景は
戦場の殺伐さの中では異常かもしれません。
しかし、それは、まさに異常な体験のなかで死ぬのも仕方ないと思いがちな兵士の心に
生きることの大切さを思い出させ、
生きて故郷に帰るのだという決意を忘れさせない効果があったのです。

なぜなら兵士たちもまた、生きることを心の底から願うことを
選んだからです。

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