今回の川崎・鶴見の旅もいよいよ次の鶴見神社でラスト。
鶴見駅から近くて助かります。
今日もよく歩いたもんで、帰宅したから万歩計を見たら、
これがなんと30950歩、21665メートルも歩いてたわ。(^^;
所在地:神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1-14-1
御祭神:五十猛命、素戔嗚尊
創建:不明
社格:村社
札所:鶴見七福神
【由緒】
当社は天保の始め国学者黒川春村の編である杉山神社神賀歌考証によると、
延喜式内社である事は有力である。
その創建は推古天皇の御代に当り剣を以て御神体としている。
昌泰年間(898~900)社殿の造営あり、天台宗西照寺が別当であった。
元来当神社の主神は五十猛命であるが、その父神である素盞鳴命を配し合祀したので、
これより牛頭天王と奉称した。
元亀之年兵乱の為社殿災上し古文書類多く烏有に帰した。
宝暦3年(1753)正月黒川四郎左衛門新殿を造営。
明治3年牛頭天王は八坂大神に、杉山大明神は杉山明神と改称し、
同6年月村社に列せられた。
同33年焼失、大正4年御大典記念として社殿を再建、遷宮式を執行した。
同8年神供幣烏料供進社に指定され、同9年2月10日鶴見神社と改称された。
【鳥居】
車は鳥居横に何台か停めれるスペースがありました。
【狛犬】
こんなゴツゴツとした岩の上にいる狛犬は、
東京のどっかの神社で見た記憶があるけど忘れた。(^^;
【拝殿】
ちょうど御祈祷中でした。
【本殿】
【宝物殿】
【大鳥神社】
【稲荷神社】
【境内社】
秋葉社、祖霊社等が鎮座。
【寿老人】
鶴見七福神の札所。
【本殿】
本殿の裏側。
本殿の下もゴツゴツとした岩でした。
これは何かを表現してるのかな。
【富士浅間社】
【御朱印】
神職さんは御祈祷中でしたので、
氏子総代のような方からいただきました。
これにて旅も終了。
後は新幹線に乗って無事に帰るだけ。
参拝したかった川崎大師と總持寺に行けて良かったし、
逃げ恥のロケ地である篠原八幡神社で、
みくりとハグ出来て良かったしね。
神奈川県にはまだまだ良い神社仏閣がある。
今年こそは鎌倉五山と鶴岡八幡宮に参拝しなくては。(^^
鶴見駅から近くて助かります。
今日もよく歩いたもんで、帰宅したから万歩計を見たら、
これがなんと30950歩、21665メートルも歩いてたわ。(^^;
所在地:神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1-14-1
御祭神:五十猛命、素戔嗚尊
創建:不明
社格:村社
札所:鶴見七福神
【由緒】
当社は天保の始め国学者黒川春村の編である杉山神社神賀歌考証によると、
延喜式内社である事は有力である。
その創建は推古天皇の御代に当り剣を以て御神体としている。
昌泰年間(898~900)社殿の造営あり、天台宗西照寺が別当であった。
元来当神社の主神は五十猛命であるが、その父神である素盞鳴命を配し合祀したので、
これより牛頭天王と奉称した。
元亀之年兵乱の為社殿災上し古文書類多く烏有に帰した。
宝暦3年(1753)正月黒川四郎左衛門新殿を造営。
明治3年牛頭天王は八坂大神に、杉山大明神は杉山明神と改称し、
同6年月村社に列せられた。
同33年焼失、大正4年御大典記念として社殿を再建、遷宮式を執行した。
同8年神供幣烏料供進社に指定され、同9年2月10日鶴見神社と改称された。
【鳥居】
車は鳥居横に何台か停めれるスペースがありました。
【狛犬】
こんなゴツゴツとした岩の上にいる狛犬は、
東京のどっかの神社で見た記憶があるけど忘れた。(^^;
【拝殿】
ちょうど御祈祷中でした。
【本殿】
【宝物殿】
【大鳥神社】
【稲荷神社】
【境内社】
秋葉社、祖霊社等が鎮座。
【寿老人】
鶴見七福神の札所。
【本殿】
本殿の裏側。
本殿の下もゴツゴツとした岩でした。
これは何かを表現してるのかな。
【富士浅間社】
【御朱印】
神職さんは御祈祷中でしたので、
氏子総代のような方からいただきました。
これにて旅も終了。
後は新幹線に乗って無事に帰るだけ。
参拝したかった川崎大師と總持寺に行けて良かったし、
逃げ恥のロケ地である篠原八幡神社で、
みくりとハグ出来て良かったしね。
神奈川県にはまだまだ良い神社仏閣がある。
今年こそは鎌倉五山と鶴岡八幡宮に参拝しなくては。(^^