お酒のブログ~スタッフ日記

酒屋のスタッフたちが、山梨県のワイナリー訪問記、ワインに関するお話、そのほかお酒に関するアレコレを書いています。

ファンフォーレ2017年5月号 ライバルのワイン

2017-04-21 15:56:46 | ファンフォーレ

 思い出したくない新潟戦の前、新潟のあるワイナリーより、武田信玄と上杉謙信のライバル関係から、ワイナリー対決の企画を、という話があったらしい。

そこで、県内ワインのライバル対決。

 まずライバル関係で有名な、サドヤのモンシェルヴァンとルミエールのプチルミエール。

価格も質も似ています。どちらも自社ワインと外国産ワインとのブレンド。県内の飲食店では、どちらかのワインがあります。

 2社しかない石和町のマルスワインとモンデ酒造は永遠のライバル。マルスの穂坂収穫とモンデのモンテリア。

観光地石和温泉で戦う両社の看板ワイン。

モンテリアはマスカットベイリA種100%で樽熟成1年。マルスにもそのようなワインがありますが、ちょっとマイナーなので、穂坂収穫を選びました。

 塩山では、幼馴染みの同級生、塩山洋酒と甲斐ワイナリー。伝統の甲州種です。

幼馴染みの2人は、大学まで一緒。噂では、塩山の萩原さんがいなければ、甲斐ワイナリーの風間氏は卒業できなかったとか。

今でも2人でカラオケに行くらしい。

 勝沼のくらむぼんワインの野沢たかひこ氏と蒼龍葡萄酒の鈴木大三氏も同級生。くらむぼんのソルルケトと蒼龍のグラン甲州シュール・リー。

この2人は、若手後継者の会「アッサンブラージュ」でも一緒です。

 勝沼の等々力には、道を挟んで並び立つ、中央葡萄酒と麻屋葡萄酒。観光客は必ず2社を訪れます。中央のグリド甲州と麻屋の甲州シュール・リー。

以前は中央葡萄酒の評判が良かったですが、最近一気に差が無くなりました。

 川を挟んで並び立つのは、メルシャンと盛田シャンモリワイナリー。そして盛田の前にはシャトレーゼワイナリー。三つ巴の戦いです。

写真が横向きで申し訳ございません。

メルシャンは、勝沼初のワイナリー「大日本山梨葡萄酒」に由来、盛田シャンモリワイナリーは名古屋の名門、シャトレーゼは勝沼発祥のケーキのチェーンメーカー。大きな3つのワイナリーです。

 妥協を許さない頑固さが有名なイケダワイナリーとダイヤモンド酒造。イケダワイナリーのヴァンルージュとダイヤモンドのますかっとベーリーAぷらす。

同じ品種ですが、味は全く違います。イケダはクリーン、ダイヤモンドは複雑です。

以上のワインは、5/26~よっちゃばれ広場の「蔵出しワインバー」で飲めます。

 

 

 

 

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