横田予防医学研究所

現代医学で原因未解明とされている慢性諸病は
今だ本当に解明されていないのか?
その答えを述べたいと思っています。

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スクワレンでガンが治る!?(その33)

2009-02-11 14:54:13 | Weblog
 ガン組織にも血管は走行しております(どんどんと細胞分裂を際限なく続け増殖するためには、大量の細胞の素材の供給が必要です。したがって、血液による栄養補給が欠かせないわけです)。
 当然、赤血球によって運ばれた酸素も運ばれているはずだと思われるのです。
 ところがガンは酸素に殺られること無く生き続け、どんどん細胞分裂を盛んに繰り返し、大きく育っています。

 そこで、血液は来ていても、酸素が運ばれてきていないか、あるいは、運ばれてきた酸素に殺られ無い巧妙な防御の仕組みをガン細胞は持つのではと推測されるのです。
 果たして血液によってガン細胞に酸素が送り届けられているのか?その辺のところが私は非常に疑わしく感ずるのです。

 ガン細胞が嫌気性代謝という酸素を必要とすること無くエネルギーを生み出す仕組みを持つことについては、すでにこのブログで述べました。
 ところで、嫌気性代謝が行なわれた際には、“乳酸”と呼ばれる代謝を行なった結果としての産物の生ずることが知られております。
 ガン組織の周囲のpH値(ペーハー値: 水素イオン濃度と呼ばれるもの。アルカリ性・酸性の度合いを示す指標とされるものである)が5近辺と非常に強い酸性になっていることが知られています。

 正常な状態の体液のpH値は7(中性)より僅かにアルカリ性に傾いた状態にあることが知られています。なお、pH値は対数目盛りの数値でありますので、5と7の僅か2の差は水素イオン濃度にして100倍ほどの違いがあるということを意味します。
 体液のpH値が7(中性)付近に維持されるよう様々なメカニズムが我々の体には具備されています。そして、この数値内から僅かでもずれが生ずると生命の維持に危機が生じてしまいます。
 平時には常に一定の範囲に保たれており、余程の異常時でもこれを僅かに外れるだけですから、この事実から考えますと、ガン組織の周囲という体内のごく一部とは言え、極端に酸性度が強くなっておりますことは、ガンというものの異常さが極めて強く感ぜられるのです。

*今回の記述内容を難解と感ぜられる方は多いかも知れません。しかし、ガンの原因そのものの解明が、莫大な数の研究者が長年一生懸命行っていてもなお、いまだ医学界でなされていない状態にありますほど難しい問題でありますので、その説明の一環として必要でありますためゆえのものでありますので、御容赦下さい。
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乳酸によるpH5の酸性環境をpH7.4に戻せばガンは治る (ガンの特効薬はミトコンドリア賦活剤)
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