東久留米 学習塾 塾長ブログ

東京都東久留米市滝山の個別指導型学習塾「学研CAIスクール 東久留米滝山校」塾長白井精一郎のブログ

副詞の that のはなし

2017-07-13 12:34:03 | 英語の話
こんにちは。東久留米市の学習塾塾長です。

先日、“How to Japan”(Colin Joyce著)の“Two Island Nations”(How to Japan)を取り上げましたが、そのなかに、
We weren’t that different.
という英文が出てきます。

ここに使われている単語は中学校で習う簡単なものばかりなのですが、意味を掴むのはなかなか難しそうで、どうやらポイントは that にありそうです。

そこで、that をウィズダム英和辞典で引いてみると、その品詞として形容詞、代名詞、接続詞、副詞が挙がっていて、すると、この that は副詞になりそうです。

副詞の that は、話し言葉で、否定文・疑問文のとき、「そんなに、それほど」という意味を表し、例文として、
I can’t run that fast. (そんなに速く走れません)
Things haven’t changed all that much. (事態はそれほど変わっていない)
It advertises itself as a discount store, but it’s not that cheap. (その店はディスカウントショップだと宣伝しているがそれほど安くない)
などが挙げてあります。

つまり、初めに挙げた英文
We weren’t that different.の意味は、「私たち(日本人と英国人)は、それほど違っていなかった」となります。

馴染みのある単語にも知らない意味があったりして面白いものです。

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