へんないきもの日記

職業「陸上自衛官」から「自由人」へ。最終的に「旅人ライター」を目指す「へんないきもの」のフリーランスな日々・・・!

わが街・小樽のコト🎵

2017-11-07 07:59:49 | 旅とランニング

 出身地を聞かれ、小樽です🎵と答えると...

 「いい所ですねー」と大半の人が言ってくれ、大変ウレシイのだが、次の質問にがっかりさせられる。

 「で、何処にあるんでしたっけ?」

 大半の人は、小樽が北海道のどの辺にあるのか?知らないのである。

 中には函館と混同している人もいた。同じ港町ですが、200km以上離れてます(^_^)


 よく見てくださいね(^ー^)❤

 小樽は札幌のすぐ西隣にある街です。自分の足で走って行ける距離です。ちょうど42kmですから、フルマラソンを走った人なら行けますね(笑)
 
 こう見えても、小樽は札幌より先に栄えた街なんです。有名な札幌雪まつりも、元々は小樽が発祥の地🎵

 そして、小樽と言えば...真っ先に浮かぶあの光景🎵

 そう、小樽運河です。

 小学生の頃の小樽運河は明治・大正と道内の石炭を積み出すその主な役割をとうの昔に終え、単なるヘドロの海でした。

 写生に行くのだけど、もうホントに臭くて早く帰りたい(笑)

 それが、全面埋め立て案が浮上し、それに断固反対する市民団体が立ち上がり、決着がつかないまま、長い年月を経てようやく半分残して半分埋め立てるという双方の主張の中間点で妥協し、それでも埋め立て工事初日のボーリングで市民団体が抗議し...と大変な苦難の歴史を歩んで参りました。

 現在、皆さんが目にする小樽運河は、当時の論争の結果、埋め立てた部分にバイパスを整備し、キレイな公園を作り、半分に残された運河を石造りの倉庫群と共に堪能できる🎵ような状態になったモノなんです。

 次、訪れる時は、そんな思いで見てくださいね(^_^)

 さて、その小樽の人口だが、私の学生時代は19万人を越え、今や20万人に達するものと思われた。が、太宰治の「斜陽」じゃないけど、そのタイトルをそのまま使って「斜陽小樽」と揶揄されるくらい人口減少に歯止めがきかなくなり、今や9月の統計結果は11万9千人❗

 果たして、私が今住んでいる飯塚市の人口は9月の統計結果によれば12万9千人だから飯塚市より1万人も少ない❗

 でも、人口だけでは都会、田舎と言い切れない。

 飯塚市より小樽の方が人口が多く感じられるのはなぜか?

 それは観光客の数にある。

 昔は小樽で見る外国人は大概がロシア人だった。が、今は全国各地と変わりなく、中国、韓国からの観光客が多くなり、街の表記もロシア語以外に中国語、韓国語の表記が目立つようになった。

 これだけ観光客が訪れるのだから、小樽の景気は観光産業を中心に活性化しているのでは?

 と思われがちだが、実はそうではない。

 理由は...皮肉にも札幌と近すぎる地理的条件にある。

 運河と石造り倉庫群💖そして新鮮な海の幸を利用した寿司🎵

 さらには魚具をガラスで作るコトを依頼された硝子会社が繊細な硝子細工を作るまでに発展した北一硝子🎵

 お洒落な菓子のルタオ💖

 これだけでも、小樽を訪れる魅力は充分なのだが、札幌から日帰りで行ける距離🎵というコトで、多くは空港に近い札幌に宿泊する。

 そして、観光産業の多くは地元ではなく内地資本なのである。

 この二点が小樽の経済が活性化しない理由だと私は読んでいる。

 でも、地理的条件を上げても変えようのない事実だし、内地資本にしても...地味でもコツコツと地元が頑張っていかないといけない。

 ふと、ある人のコトを思い出した。

 千歳で勤務していた時、夏は石狩の海岸でライフセーバーのボラをしていた。そこは社会人と学生が一緒にボラをしていたのだが、学生は泊まり込みの合宿状態だった。そこで学生を取り仕切っていたのが、当時教育大生だった森井くんだ。

 その森井くんが、もっとライフセービングを浸透させたい🎵その思いから、わざわざライフワークを小樽に移し、小樽市長に立候補した時は、ビックリした。

 彼の熱意は通じ、若くして小樽市長になった。

 熱意...が人を動かす。

 今の私に熱意はあるか?

 結果に振り回されて自分軸を見失っていないか?

 今日は昨日に続く「出版理論講座」です。昨日は半日しか受けられなかったけど、なかなか目からウロコの内容です。いずれ、可能な範囲内で内容をシェアしますね(^ー^)❤


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#小樽市の人口
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