へんないきもの日記

職業「陸上自衛官」から「自由人」へ。最終的に「旅人ライター」を目指す「へんないきもの」のフリーランスな日々・・・!

地方が危ない?日本縦断を通じて見た、日本の未来❗

2017-07-01 07:58:39 | 時事・社会


 痴呆が危ない?そりゃわかってる‼

 え?、痴呆じゃなくって、地方?

 今日は、日本縦断を通じて見た日本の未来について語りましょう。

 写真は、先週の新聞に掲載されていた新刊書の内容ですが...コレを見て、どう思うでしょうか?

 んな、大袈裟な...と思われたかもしれません。しかし、2ヶ月かけてオールジャパンと言わずとも、沖縄から九州の太平洋側、そして四国の北側半分、近畿、北陸から青森の日本海側、最後は北海道の太平洋側を旅してきた者として、大いに納得する部分があるのだ‼

 まず、私が思ったのは...日本の一部の都市を除いて(注・ここでいう都市とは、札幌市、大阪市、福岡市などといった都市と首都圏近郊の都市)、地方がこのままでは崩壊する‼というコト。

 何故なら、通過してきた実に半分以上の都市では、駅前がシャッター通りと化していた。駅前通り、と言えば、その都市のメインとなる通りであり、顔である。それが、半分はシャッターを下ろさないといけない状況にあった‼

 そして、小学校の廃校...高校や大学ではない、最も人数が多いであろう小学校が、今まで半世紀以上の伝統を築き上げてきた小学校が、廃校してるんです。

 実際に、青森県では一日で2校の廃校を目の当たりにしました。




 一方で、人口は多くないのに、妙に整然と整備された街も見ました。なぜか、八郎潟の駅前に至る通りは、ほとんど人の姿を見かけないのに、レンガが敷かれた歩道と、シャッターどころか、何軒もの店が開いており、スポーツ店も2軒見かけました。八郎潟が、なぜ、こんなにキレイな町並みなのかは不明ですが、こちらは北海道のとある街🎵



 見えにくいですが、山の頂上にあるのが、洞爺湖サミ
ットの会場となったホテルです。

 この道路の先を行くと、突然、整然と整備された町並みに出会いました‼

 そう、洞爺湖サミットのために整備されたのです。決して大きな街ではなく、人口も少ない街に不釣り合いなほど、広すぎる歩道...

 なんだか、外国メディアのために懸命に整備された北朝鮮の首都・平壌のメインストリートを思い出しました。

 さらに進むと、突然、道が細くなる...この落差に、国からお金が落ちる、とは、こういうコトなのだ。と感じました。だから、地方都市は、誘致に躍起になるのか...

 このままでは、2040年を待たずして、多くの地方自治体は財政破綻しますね。

 それもコレも...原因を少子高齢化のせいにするのは簡単です。

 私は、少子高齢化が悪いとは思いません。少子よりは多子のほうが、日本の未来にとっては良いことですが...

 高齢化も、高齢化自体が問題ではありません。むしろ、平均寿命50歳の時代からこんなに多くの人が長生き出来るようになったんだから、感謝すべきです。

 では、何が問題か?もう、おわかりですね。(^_^)

 長生きしても、健康寿命を維持できなければ意味が無い。



 こんな元気な65歳ばかりだといいのですが(笑)

 この人達は、決して特別な人達ではありません。ほとんどの人は、学生時代、運動とは無縁で、社会人になって、それもある程度の年齢を経てから、マラソンや山登りにハマった。仕事もガテン系の仕事、というよりはデスクワークの方もいます。例のヒラメ筋のスゴイ70歳の男性は公認会計士でした。

 要は、個人の意識と努力でどうにでもなるんです。

 実は、コレだけ情報化社会になり、もはや国民のほとんどがインターネットに接続する環境になってもなお、都市部に仕事を求めて毎日、通勤時間をさいて通勤する、そのコトが問題だ❗と私は思っています。

 堀江孝文氏が「多動力」で述べているとおり、会議や仕事は、ワザワザ出社しなくても出来るんです❗

 まずは、この異常な?勤務形体から改善していかないと、地方自治体の崩壊は、時間の問題ですね。

 子育てするには都会の雑居ビルの隣りよりも、緑豊かな自然のほうがいいことは明白ですからね(^_^)

 日本縦断から帰ってきて、思ったコト🎵私が住んでる街って、都会だったんだなあ~(笑)

 私が今住んでる街は、福岡市から電車で50分、決してベッドタウンと呼べる距離ではないけれど(首都圏では当たり前、むしろ、近い方なのかもしれませんが)、街に仕事を求めるよりも、多くの人は福岡市内に働きに出て、日中は若者の姿をほとんど見かけません。それでも私がこの街に住み続けるのは、地方都市を元気にしたいから🎵人口減のこの街は、同じく人口が減り続けているふるさと小樽とおんなじです。でも、日本縦断で通過してきた自治体の実態は、もっとひどかった。ゴーストタウンに等しいような町並みもありました。

 とかく、同じ方向に目が向きがちな日本人ですが、だからこそ、他人と違った見方が必要なんだな。

 私に出来るコトって、なんだろう?

 健康寿命の拡大と地方の活性化...

 それらに対して大きなコトは出来ないけれど、ちっちゃなコトから、コツコツとやっていきたい。

 2017年の後半は、この2つを念頭に、将来の日本、将来の自分に近づけていきたい、そう思っています。
(^ー^)❤

#welovegoo
#日本縦断を通じて見た日本の未来
#健康寿命の拡大
#地方の活性化
#堀江孝文「多動力」
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