へんないきもの日記

職業「陸上自衛官」から「自由人」へ。最終的に「旅人ライター」を目指す「へんないきもの」のフリーランスな日々・・・!

小説を書く理由🎵

2017-11-15 09:03:46 | 

 昨夜は、西南学院大学主催、読売新聞社主管の西南学院大学公開授業「小説を書く理由、創作の源」を聴講して来ました(^ー^)

 確か、昨年は同じ時期に「村上海賊の娘」の著者、和田竜さんをお迎えして、その時は和田さんの著書をその場で購入して、本人直筆のサインをいただいた。


 今回は、なにせ、この夏の芥川賞作家で、しかも西南学院大学出身、とあって前回より広い会場での開催となった。

 個人的には、芥川賞作家、というより、彼が北海道小樽の出身🎵というコトに興味を持った。

 小樽で生まれ育ちながら、関東、福岡、そして現在は岩手に在住🎵

 そんな彼が言う「九州は寛容性がある土地柄🎵人との距離感が近い」というのにも納得出来たし、幼い頃読んでいた本がアルセーヌ・ルパンという、自身との共通項も見いだした(^ー^)❤

 岩手に行ってからの2年間は無職で、何もしない、ってのは結構、恐ろしいコト、お金があった方が余裕も生まれるし、人にも優しく出来る🎵と言うのにも妙に納得してしまった(^_^)

 そんな彼が、なぜ、小説を書くのか?というと...

 僕にはコレしかなかった。僕には小説を書くコトしか出来なかった...

 意外にも、そんなコトバが返ってきた。

 事実、彼は小説しか書けないコトを「負け犬」的に表現していた。

 でもって、いきなりデビュー作で芥川賞というのは、凄すぎやしないか?(^_^)

 まだ彼の著作(2作しかないのだが)を読んでいないので深いコメントは出来ないが、代わりに英文学者の阿部先生が解説してくれた。

 彼のスゴイところは、すでに冒頭に表れている。動詞を多用して文章に躍動感を持たせている。かと思うと、次の章では動詞を極力抑えて「静」を演出している。

 なるほど。参考になるねー。物書きを目指す者として(^_^)

 そして、芥川賞に輝いて後も、拝金、満腹、快適を遠ざける...という、かなりストイックな?ポリシーが彼を支えている。

 意外だったのは、彼が幼い頃から人を羨ましい、と思ったコトが無い、とのコト🎵

 そんな彼が逆に私は羨ましく感じた(^_^)

 多くの人は、他人の成功を見て自分と比べてジェラシーを感じたり、自身の力不足を嘆いているのだから。

 認められたい、ほめられたい、という気持ちを無くしていきたい🎵

 そんな彼の決意にプロとしての志を感じずにはいられなかった。

 最後に、阿部先生が結んだコトバが私の心に響いた🎵

 いい文章は、それだけでカラダにいい。他の人を生かす力がある🎵

 ならば、私は人を元気にする作品を書こう🎵

 フィットネスで生身のカラダを元気にして、文章で心の底から元気にしてあげたい(^ー^)❤

 あげたい、なんて生意気だな。沼田さんのコトバを借りるなら、もっと自分を無にしないと...

 小説には何処か作者の思惑、意図、伝えたいメッセージが込められているが、彼の作品は極力、それが無いのかもしれない。

 ひょっとして、主人公が草木、なんて小説が書けるかもしれない。

 想像力、創造力は無限に広がっていく🎵

 私が今後、書きたいテーマは、高齢化社会にパワーを与える内容、60代から70代が主役の物語🎵

 モチーフは、日本縦断走り旅🎵

#welovegoo
#西南学院大学読書教養講座
#2017年夏の芥川賞受賞作
#沼田真佑「影裏(えいり)」
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「書く」力🎵

2017-11-08 09:36:06 | 

 昨日は一昨日に引き続き、博多で木暮太一氏の「出版理論講座」に参加してきた。

 ナント、会場に行って初めて知ったのだが、私はこの講座に申し込んでいなかった。本人は申し込んだつもりでいたのだが(笑)

 でも、そこはアカデミー会員なる既に高額決済をしているのでダメとは言わないだろう(^_^)と思ったら、飛び込みOKだった。

 スイマセン、自分のコトは自分で管理出来るようにします(^_^)

 で、その内容が目からウロコ💖

 なぜなら氏は出版社を経営する傍ら、本を多数書いている。いわゆる、編集者と著者の両方の気持ちが解る数少ない人🎵なのである。

 これが、この人の強み🎵であり、差別化すべき所なんでしょうね?(^_^)

 あまり詳しく書くと、著作権に触れるので書けないが、結論から言うと、実用書やビジネス書の類いは、本を出した経験の無い人でも出せる。自分なりの独自の経験があって、それが世の人に役立つモノであれば🎵

 あとは、ダイレクトに編集者に会うこと、会って気に入ってもらったら、社内の編集会議にかけてもらい、そこで決裁が降りれば本作りへと話が進む。

 ただ、一般の人が、どうやって東京の出版社の一編集者に会うか?その方法を私も今まで知らなかった。多分、多くの人は知らないと思う。

 結論を言えば、無名でも、特別な人脈が無くても、ダイレクトに編集者に会うことは出来る。残念ながら、その方法はここでは明かせない(^_^)

 かつて、私は自らの日本縦断走り旅の企画書をランナーズ社に持っていこうと、仲間で当社の編集者を知っている方に仲介してもらおうと思っていた。全く無意味であることがわかった(^_^)

 それどころか、忙しい編集者にとっては単なるウザイ奴(^_^)

 そして、編集者がうんと言い、編集会議で通る企画書の書き方も教わった(^ー^)❤

 コレを元に企画書を書いてみようと思う。(^ー^)

 私の中で再び、「書く」意欲が湧いてきた🎵

 もちろん、これは実用書の話で、私が本当に書きたい小説の分野では、この法則は必ずしも当てはまらないどころか、やはり、正攻法は新人賞に応募し続けるコト🎵


 当面は、実用書の企画書提出と中・長編小説にチャレンジするコトを目標にしていきたい(^ー^)❤

 それにしても...どうして私のやりたいコトは、こうもカネにならないコトばかりなんだろう?(^_^)と、つくづく思う。

 でも、裏を返せば、それこそが将来的にAIに乗っ取られない仕事なんでしょうね?

 アナタは、AI、つまり、ロボットが書いた小説を読みたいと思いますか?

 案外、ミステリーなら有りうるかも?むっちゃ、面白かったりして...

いっそ、ロボットが小説を書いたらどうなるか?をテーマに書くのもおもしろい?(^_^)

 参考までに...出版理論講座で教わった今流行りのキーワード🎵

 神、神社、オトナ女子、超、ヤバイ、一瞬で、勇気...

これを見ていると、世の中の人々が何を求めているのかが、だいたいわかります。
 
 みんな、変わりたい。できれば、短時間で、速攻で💖しかもラクに何の努力もなく、変わりたい。

 なんてゼイタクな悩みなんでしょう?

 でも、その「お悩み」にズバリと解答出来る本が「売れる」本だし、編集者もそういうモノを求めてるんでしょうね?(^_^)

 これは何も本を書くことに限りません。個人のサロンや起業にも当てはまるコト🎵

#welovegoo
#出版理論講座
#今流行りのキーワード
#オトナ女子
#売れる本の条件
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健康と笑顔と冒険心🎵

2017-09-11 08:01:09 | 

 皆さんは、本を買う時、何を決め手にするだろうか?
タイトル?著者?それとも見た目の装丁?
 見た目の装丁だとしたら、リアル書店に行くのが一番だし、タイトルや著者で買うならネットで充分だ。

 私が今読んでいる本、ナタリー・シッソン著「スーツケース起業家」(三五館)は、まさに新聞広告にタイトルが出ていただけで、中身もよく知らないままAmazonで購入した一冊🎵

 が、コレが「正解」だった。やはり、タイトルにビビっと来たら、即、買うべきだ。なぜなら、こんなにも今の私が置かれた状況とマッチしている本は無かったから。私は、まるで著者と編集者に私の生活を、私の心を覗き見されているような感覚を覚えた(^_^)

 私が、そうだ、そうだと納得したフレーズをあげてみよう。以下のフレーズは、まさしく陸上自衛隊を辞めてからこんにちまでの私の心情とピタリと合致する...


 私は「9時-5時」の仕事は、もうたくさんだと感じていた。当時の高給の仕事は、もはや私の限界を超えていた。

 私は高給と高い評価を捨てて退職した。家を買ったばかりというコトもあり、みな、私の気が狂ったと思ったようだ。

 収入が一切なく、私は恐怖でいっぱいだった。

 子供の時の夢を実現する

 自分が生きたい人生を選ぶ

 ライフスタイルの実験



 私は、この本に出会って自衛隊を辞めるコトを決意したワケではない。辞めてから、この著者と同様、自分が何をやっているのか、わからないまま、預金残高の急落に怯え、不安や恐怖の中でも人生を謳歌するコトを選択し続け、限界の壁を押し上げて行くコトに意識を集中させる...

 まだ、半分も読み終えていないけど、そこから先は、著者のナタリーが、パートナーから完全に独立してインターネットを最大活用した独自のビジネスを展開するコトで、自身の更なる時間的ゆとりと経済的ゆとりを手にいれて行く...という内容だ🎵

 まさに、今月、webショップを手探り状態でopenさせた私には、早く知りたい内容が満載である。(^ー^)❤

 それは、まさに私にとっての、「ライフスタイルの実験」だ。でも、それに成功すれば、より多くの人に、その秘訣を伝授するコトが出来る(^ー^)❤

 コレは私自身のためでもあり、資本主義社会で暮らす多くの人々のためでもある。(^ー^)❤

 少々厄介なコトでも、面倒くさがらずに、楽しんでやるコト🎵

 実は私は、かなりの面倒くさがりである。が、日本縦断で、日々やるべきコトを怠れば、全てが自分自身に跳ね返ってくる、というコトを学んだ。

 例えば、アナタが極度の面倒くさがりで、歯みがきするのもイヤ、だから毎日歯みがきしないでいるとどうなるか?歯がボロボロになって、大好きなモノも食べられなくなる...だから、毎日、いや、毎食後、歯みがきする。それは意識して、というより習慣化されたモノだ。

 面倒くさい、というモノも、楽しんで取り組み、習慣化してしまえば、どうというコトはない。

 早く先が読みたい🎵そして、少しでも実生活に活かして、私自身が成長を遂げたい。

 根本は「健康」と「笑顔」と「冒険心」🎵

 今の私に足りないのが...実は「笑顔」なのかな?(^_^)

 真剣に入り込みすぎると、笑顔が真顔になってしまう(笑)

 私の真顔は、コワイ?(^_^)

 笑ってぇ~、ハイ、佳奈ちゃん、笑ってぇ~💖

 
 ...というワケで、今週の私のテーマは「笑顔」❗
 
 週末のオロロンチャレンジ342.195kmで果たして「笑顔」でいられるのか、自信は無いけれど(^_^)


#welovegoo
#スーツケース起業家



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タメ本シリーズ① 堀江孝文著「多動力」(幻冬舎)

2017-07-03 07:58:34 | 
 タメ本、いわゆる、タメになった本⬅と、私が勝手に命名させていただきました。今回は、シリーズ第一回として、話題の「多動力」を紹介します。

 決してダメ本、では無いのでご安心を❗

 教養は、目の前の仕事に具体的に落としこんでいく。
 質問する前に、論点や疑問をキチンと整理する。
 「手段」と「目的」をごっちゃにしない。
 結論から先に言う。

 以上のコトは、実際の仕事にすぐにでも活かせるし、「結論から先に言う」なんてのは、コトを急ぐ自衛隊では当たり前のコトで、会議の場の発言でダラダラ話していると、「何が言いたいんだ?結論から言え、結論から❗」と怒号が飛んだものである。

 この辺までなら、フツーの社会人にすぐにでも適用できる。読んでいて、それは、ホリエモンだから出来たんでしょ?と思われる節が無くもない。例えば...

 名刺に肩書きが1つしかないのは問題‼コレからの世の中は、何足ものワラジを履く者が強い。名刺に肩書き1つ、なんて自らの可能性を狭めているようなもの。

 とか、

 毎月、一冊ペースで本を出す。全てを自分でやろうとしなければ、それは可能だ。

 目指すべきは、完璧ではなく、完了だ。

 見切り発車でいい。あとは、走りながら考えろ。(コレは私自身がそうである(笑))

 といった具合。

 要は、仕事に緩急をつける。仕事は速さではなく、リズムだ。というコト。

 ムダな時間を無くす一方で、気になるコトは、徹底的に調べる、というのは頷ける。

 とは言え、コレラを全て実践しようとなると、一般の社会人には、なかなか難しい。なぜか?

 それは、多くの人が、惰性と慣習を捨て、組織の同調圧力に流されない。というコトが出来ないからである。

 なぜ、出来ないのか?

 他人の目が気になるからである。

 裏を返せば、他人の目さえ気にならなくなればいいのだ。(^_^)

 そうすれば、もっと、自分のコトに、自分の関心事に多くの時間を費やすコトが可能になり、QOL、クオリティ・オブ・ライフ、つまり、人生の質の向上が見込める、というワケだ。

 何が出来るか?ではなく、何をしたいか?で考える。

 という点には、自由人となった私でもグサリとキタ(笑)

 つい、コレをやるには何々の資格を持っていた方が有利、なんてスキル重視の今までの考え方にとらわれてしまっている自分がいた。

 実は、自分は何がしたいのか?この質問が大切であって、もし、やりたいけど、やり方がわからない。実績が無い。というのであれば、それを得意とする人に聞くか、その人と組めばいいのだ。フムフム(^_^)

 やっぱり、いつの時代も、コロンブスの玉子...なんですね。そこに気付くか否か?気付いたモン勝ち❗

 ってコトで、今週もアンテナ張りまくり(^ー^)❤で行きましょう🎵

#welovegoo
#堀江孝文「多動力」
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自費出版の印税って、どれくらい?

2017-04-18 10:27:35 | 


 そもそも、自費出版に印税はあるのか?

 ご承知の方も多いと思うが、出版には商業出版と自費出版があって、本を出しませんか?と出版社側から歩み寄ってくる前者に対し、歩み寄っては来るが、アンタが金出すなら、本にしてやってもいいぜ❗というのが後者の自費出版...

 最近は、この中間的な形態や、電子出版なるモノも現れ、誰でもカンタンに本の出せる時代になった。

 かく言う私もその一人、一年前に陸上自衛隊を退職し、いきなり、本を書き始めた。

 そういうと、ずいぶん前から構想を温めて来たのでしよょう?と言われるが、決してそうではない。ある日、降って湧いたように...書き始めた。

 折しも、そこへ、あなたの原稿を本にします❗出版相談会、的な広告が目に止まり、本を出す運びとなった。

 もう一度言おう。本は誰でも出せます。お金を出せば._.(^_^)

 出版社側が全額負担、という形態になるには、まず、無名の素人では歯が立たない。だから、こうして私のように、多少、お金を積んででも本にしたい‼という人が後を絶たない。

 まがりなりにも、この出版社、全国の書店に置いてくれる。大抵は隅っこの、目立たない場所だけど、書店によっては、堂々と目立つ場所に置いてくれる。

 私の本も、レジの真ん前に、20冊くらい平積みされた。(^ー^)❤

 ちなみに、1000部で200万円...もちろん、この200万円は私が支払った。

 今まで、出版業界について無知だった私も、いざ、自分の身に降りかかるとなって、調べてみたところ、印税の計算式みたいなものがあって、これに当てはめると、どうやら12万円くらい。

 フツーに考えて、200万円払って、それだけ?と思われるかもしれない。ま、しょせん、自費なのだから、貰えるだけでも有りがたい、そう思っていた。

 先日、出版社から、印税の支払い額に関する通知をいただいた。アゴが外れそうになった。

 1万9000円?

 通常、10パーセントと言われる業界の常識を遥かに下回る、2パーセント?ほぼ、無いに等しい。

 ここの出版社、創業20年だから、同様の目にあった人は数知れないと思うのだが、自ら明るみに出すと、本人のセルフイメージダウンにつながるからなのか、なかなか皆さん、ホンネを明らかにしない。

 私は、別に人様から何と思われてもよい。ただ、世の中には私のように、本を出したい、そう思っている人は数知れないし、実際に私の回りにもいる。相談も受ける。

 では、無名の新人が本を出すにはどうすればいいのか?

 王道は、特に小説の世界ならなおのこと、新人賞に応募する、のである。これには時間もかかる。

 あとは、ちまたの教室で先生にご指導いただく。努力が実り、才能が認められれば、出版社を紹介して貰えるかもしれない。

 邪道だが、近道は...編集者にダイレクトにあたる、我が国には、出版社が何千とあるのだ。数打てば、いずれかが当たるかもしれない。

 私は、別にここで某社を糾弾するつもりは無い。が、あまりに知らなすぎるがゆえに、思わぬ出費を喰らった、ってコトにならないよう、情報提供した次第である。

 仮に私がお教室で学んだら、きっと、先生の毒舌にめげて、筆を絶っていたかもしれない。そういう意味では、実にのびのびと書かせていただいた。

 さて、2作目は...

 まさに、今からその2作目の取材旅行?に行くところである。2ヵ月間の走り旅に...(^ー^)❤
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