社民党 国立市議会議員 藤田たかひろのブログ

議会運営委員会で、議員の政治倫理条例の制定を目指した議論が行われています。

過去の市長選挙を振り返ってみましょう

2017年01月03日 23時23分18秒 | Weblog
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

さて、昨年の市長選挙について色々考えてみました。

色々考えてみても、社民党の選挙ではないので、私見を述べて不協和音が発生すると困るので、
総括は控えます。

ただ、事実を述べるのは問題ないので、過去の歴史を見ておきましょう。(一部省略)

1971年の市長選挙は、石塚候補が15788票を取り2期目の当選となりました。対立候補は、10330票で投票率は67.5%でした。

1975年の市長選挙は、石塚候補が13017票を取り3期目の当選となりました。対立候補は、11711票、もう一人が1859票で投票率は67%でした。

1979年の市長選挙は、谷候補が14671票を取り初当選となりました。対立候補は、12909票で投票率は65.61%でした。

1987年の市長選挙は、谷候補が14072票を取り3期目の当選となりました。対立候補は、11926票で投票率は58%でした。

1991年の市長選挙は、佐伯候補が16508票を取り初当選となりました。対立候補は、10053票で投票率は56.41%でした。

1995年の市長選挙は、佐伯候補が15648票を取り2期目の当選となりました。対立候補は、9807票で投票率は53.09%でした。

1999年の市長選挙は、上原候補が15942票を取り初当選となりました。対立候補は、14691票で投票率は58.15%でした。

2007年の市長選挙は、関口候補が14707票を取り初当選となりました。対立候補は、13701票、もう一人が4268票で投票率は57.77%でした。

2011年の市長選挙は、佐藤候補が14937票を取り初当選となりました。対立候補は、11404票、もう一人が4943票で投票率は54.31%でした。

2015年の市長選挙は、佐藤候補が20396票を取り2期目の当選となりました。対立候補は、11231票で投票率は55.14%でした。

そして今回は、永見候補が15462票を取り初当選となりました。対立候補は、9907票で投票率は41.13%でした。

過去の歴史をみると、15000票とれば当選といえます。

今回の選挙では、保守陣営は、低投票率でも当選に必要な数字を集めたと言えます。

革新陣営は、おおむね基礎票を固めたと言えます。ただ、基礎票以外はあまり入っていないように見えます。

今回の選挙で推測できることは、

革新陣営は、当選しようとすると、無党派層を5000人ひきつけなくてはいけないことです。

この5000人は、上原市政や関口市政を誕生させただけではなく、

佐藤市政に20000票取らせた本物の無党派層です。

この無党派層を取れなければ、100年たっても革新市政は誕生しません。

次の選挙でどういう訴えをするか、革新陣営の考えどころと言えます。

(今回の選挙で、革新陣営は「良く票を取った」と色々な人に言われていますが、

「良く票を取った」ことと、「当選する」ことは違います。)

(応援をして頂いた方には感謝をしております。)

(やっぱり不協和音が出そうな私見が入った。)





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