週末のひとりごと

思ったことを気ままに綴っています。
喫茶はしばらく休んでいます。
気が向いたとき覗いてください。

春の彼岸は ぼたもち かと

2017年03月20日 | 俳句

 なんだか 三寒四温ではないな、寒い日が多いな、と思っていたのだけど、先週の後半から良い天気が続いています。最高気温も10℃以上になり、やっとセーターを着なくても過ごせるかなという感じ。

そりゃそうか。17日(金)から彼岸に入り、今日は中日で 国民の祝日「春分の日」だもんね。寒いのも彼岸までと言うくらいだから。昨日コンビニでに行ったら、レジの近くにおはぎがあったので買ってきました。それがまた 小さくて、まさに萩みたいな小ぶりぶり。私の思いとすれば、小さなお萩は秋彼岸のもの。春の彼岸は、大きなぼたもちこそふさわしい、なのですが。でもまあ美味かったからそれで良しか。

さて一昨日18日(土)は、3月の句会でした。これで6回目。

今月は、寒いなか まばらに咲いていた梅を見に行ったし、用事があって盛岡まで高速バスに乗って日帰りしたし、関係ないけど 卒業式とか ひな祭りとか、東日本大震災から六年経ったしとか、今月しか出せないような素材がいっぱいありました。でもそれをどうすれば良かったのか・・・。

とにかく5句以上作りました。今回はいつもよりは時間をかけることができたつもりでした。けど、みんなが持ち寄ったものを見せられると、やっぱり力がないなと思ってしまいました。誰かが言っていました。「もっと語彙を増やさないとだめだ」と。あー面倒くさい、勉強が好きじゃなくなってるんだよね。子どもの頃は 好きな言葉は「努力」で、勉強も運動も 自分なりにすごく頑張ったんだけどね。

他の人から「良いかも」と思っていただいたのは次の2句。

一分咲き人のまばらな梅の里 / 梅の苗もらひ学舎と別れけり

それほどじゃなかったらしいのは次の3句

雪の田に灰残る景なつかしき / 涅槃西風六年前がよみがへる / 姉の作ピンポン球の内裏雛

今回は6年前の震災のことを詠む人がいっぱいるだろうと思っていたのだけど、それほどでもありませんでした。みんな あんまり思い出したくないのかも。でも被災された方々はまだまだ辛い思いをしていらっしゃるはず。今年 私は凡句でしたが、これからも気持ちを込めて、この時季には必ず作りたいものだと。

ということで今日の曲は、小畑実の「湯島の白梅」でした。一昨日の句会では 当然のように梅の句が多かったです。想えば昔 東京で、湯島天神のすぐ近くに住んでいたのに行ったことはありませんでした。寮と職場の往復だけだったからなのだけど、他の観光名所にも行くことがなく、本当に惜しいことをしたと、悔やんでおります。 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 楽しみな「嘘の戦争」最終回 | トップ | あくびをしたいのに、できなくて »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。