高橋のブログ

不定期に..

かすかべ 子供食堂「ひなた」

2017-03-15 22:14:41 | 日記
先日、仕事前に春日部の「こども食堂」へ野菜や卵を提供してきた。
頑張ってるなあって。今後も引き続き応援していこうと思う。
代表の猪狩さんは昼間はヨガ教室を開いている。



「こども食堂」は今や、全国各地に存在する。このようなことを設立せざるをえない今の日本に少しため息が出る。
「こども食堂」は単に貧窮家庭への食事提供の場ではない。親が仕事で一緒に夕食という時間を過ごせない、そういう子の為への対策でもある。

今日、自宅で「電子レンジで温めて」等の親のメモを読んで、実行し、1人で食べる子もいれば、温めないでそのまま食する子もいる。
夜間保育はまだ圧倒的に少ない。

皆で食べよう!電子レンジじゃなくて、出来たての夕食を食べよう!!そういうのが「こども食堂」だろう。栄養を考えて、食事を提供している。
この春日部の「ひなた」は昨年OPENした。代表の猪狩さんと今日、少し話したのだが、OPEN当初は支援も多かったようだ。
それが数ヶ月経過すると、支援者は激減したそうだ。一過性だということ。ここは毎週、水曜に夕ご飯を提供しているのだが、
「ニンジン10本、たまねぎ10個、足りません」

という悲痛の要望をFBで読んだ。え??今やもうそういう状況なのか!と驚き、取り急ぎスーパーに走り、買い込んで、提供してきた。
基本、私は食材提供のボランティアは千円程度と考えている(今回はその数倍だったが)。新潟中越、3.11、熊本でも現地での食材提供は
その額程度に抑え、担当者に渡した。今回の春日部は私のルールを逸脱した。もう厳しい状況だったから。

本来なら、多くの方が「長く継続して支援」してくれれば、1人千円の食材提供で十分なのだ。皆が関心を持ち、考えて欲しい。国には無理だ...。
実際、現実は「短い支援」だ。あるいは「すぐ忘れてしまう」ということ。震災支援もそうだ。
まだ多くの方々が厳しい生活を送っていることを忘れないように。

今回の私の食材提供だが、亡くなった祖父の影響が強かったからかもしれない。昭和20年代後半~30年代の話。前に書いたが、
祖父は小学校の校長時代、自腹でおでん等の食材を購入し、校長室で調理して、腹を空かせた児童に食べさせた(授業中も関係なし)。
「こども食堂」はその時代とは違うが、何か、亡き祖父が「一紀!!野菜買って持って行け!!」と背中を押してくれたように感じた。
今世紀を担う子供達だ。

皆と笑いながらお腹一杯食べてほしいと思う。夕食代は小学生以下は50円、中学生以上は300円。

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