ハラスメントの記事を書いたら訪問者数が激増した

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オレンジが閲覧数。水色が訪問者数。

ハラスメント記事を書いた日は3,000人以上が、いらっしゃったということ。検索ワードはセクハラ関係。

いかに職場で上司からのセクハラが起きているかということか。とにかくメモ（証拠）を残し、それを職場の相談部門及び弁護士に提出すること。

泣き寝入りはダメ。職場で行為を目撃した社員もいれば味方になってもらい（←法廷にも立つと！）、徹底的に糾弾しなさい！との指示。

職場の相談部、弁護士に相談！

きちんとした職場なら応じるし、弁護士は必ず助けてくれる。