このゆびと~まれ!

「日々の暮らしの中から感動や発見を伝えたい」

向上の道

2017-03-21 | 人生

諸人よ、

あなたがたは、嘆いてはならない。

常に向上の道を歩み、常に努力の道を歩むことの

辛さを嘆いてはならない。

この道は黄金の道であるということを、信じなければならない。

 

あなたがたは、日々に栄養を吸収し、

日々に自らの体を大きくしてゆきなさい。

日々に精神的なる糧を吸収し、そして、日々に魂の足腰を鍛え、

日々に魂を偉大ならしめよ。

それがあなたがたの人生の真意であるのだ。

真義であるのだ。

 

人びとよ、これより後、

うまずたゆまず努力をしてゆきなさい。

そして、数多くの教訓を胸に刻みなさい。

この教訓を胸に刻み続けることこそが、

あなたがたが精進の道を歩んだということであるのだ。

 

八正道のなかにも、正精進という言葉があるであろう。

この正精進という言葉は、

現代人にとっては、なかなかわからないものであろう。

しかし、我はあえて言っておく。

この正精進の道は、無限に人格を磨く道である。

無限に仏へと向かってゆく道である。

 

この仏へと向かう道を、

歩み続けることを決してやめないことである。

たとえ、途中、力尽きることがあっても、

決して逆戻りしようとしてはならない。

駒を進め、歩を進めることができなくなったとしても、

ふり返るなかれ。

 

そこに、しばし休み、しばし佇み、

また力が満ちてくるのを待ち、

力が満ちてきたならば、この向上への道を歩きはじめなさい。

それがあなたがたに課せられた大いなる使命なのだ。

 

人びとをもし向上させることがなければ、

仏法の力もまた、ないと言わねばならない。

仏法が真に力ある教えであるためには、

その教えを学ぶ者の数多くが、

勇気を持ち、叡智に満たされ、

そして希望を持って向上の道を歩いてゆかねばならない。

 

あなたも、この向上の道を、

そう、言葉を換えるならば悟りの道を、歩いてゆかねばならない。

その道こそ、

あなたがたが最終的に目指している道でもあるということなのだ。

(仏法真理)

 

---owari---

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