生きる力になれば

あらゆる古典からの言霊を紹介します。

神の導き

2016-12-10 06:21:32 | 日々の暮らし
最近仏教とキリスト教、ユダヤ教、イスラム教を勉強しています。

超簡単に理解すれば、

ユダヤ教は、

旧訳聖書を聖書とする。
キリストはただの人間である。
メシア(救世主)と民衆が歓迎するのを恐れて、エルサレムのゴルゴダの丘で処刑した。

キリスト教は

新約聖書からなる。

イエスを神の子として、人間と神とをつなぐものとしている。

神の本質は愛(アガペー)。

イスラム教は

神はアッラー。

キリストはアッラーが使わした預言者。

次に来た最後の預言者がマホメット。

仏教の神は

お釈迦様が説いた

真理(法)の仏のこと。

人間は仏に向かって歩みつづけ、人間が仏になるための教えを受ける。

以上が超大まかな違いを説明しました。

仏教にも多くの宗派があります。
その中に、極楽浄土を説いた浄土教が流行っていたころ、

「この世にし

楽(たの)しくあらば

来(こ)む世には

虫に鳥にも

我はなりなむ」

(万葉集 大伴旅人)

来世の極楽浄土のことは気にせず、おおらかに楽しく生きて行きたい。

という歌を詠んでいます。

日本人的な発想ですが、
これを知ったインド人がびっくりしたという。

地獄に堕ちると
1兆6200億年苦しめられる。

50や100年のために割が合わないから、現世をつつましく生きるという。

インド人の宗教感と日本人の宗教感の違いを今も昔も感じますね。

この頃

いろいろな

奇跡の予感

期待かも知れないが

何か気づきの

導きを感じて


年の瀬を迎えています。


感謝合掌
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