生きる力になれば

あらゆる宗教からの教えや古典からの言霊を紹介します。

柳の心

2017-05-18 04:22:41 | 日々の暮らし
空海を始め、多くの僧が仏教を学ぶ為に、
唐に渡りました。


時を経て、私は書の原典を求めて、長安(唐)の石碑林を訪ねて先人達の書風を学んで来ました。

長安はシルクロードの出発地なので、古代から旅立つ人に

柳の枝を折って渡す習慣がありました。

きっと空海も多くの僧達も柳の枝をもらったに違いありません。


仏の修業とは、何事も耐え忍ぶ修業といわれています。


欲や嫉妬や怒りに降り回されたり、

風が吹いても、雪に押し倒されても

再び芽を出す

柳のようになれとの


願いから。


『冬は永遠に続かない

苦しみも永遠に続かない。

春がそっと

やってくるように

知らぬまに

辛い冬は立ち去り

輝くばかりの

春があなたを


包んでくれる

耐え忍んだ時に


柳の心が


分かるのだ』



合掌
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 神の音(こえ) | トップ | 天に宝を蓄えよ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL