生きる力になれば

あらゆる古典からの言霊を紹介します。

母の日の花は?

2017-05-12 02:58:54 | 日々の暮らし
私はトイプードルと毎朝散歩に行きます。


というか、起こされ連れて行けとせがまれるからです。

5時6時はすでに起きているのですが、

何故か催促に

一鳴き

ワン!

と吠えます。


雨!


というとすぐ

諦めてくれます。

しかし、

嘘は通じません。

また

ワン!

と吠えます。


仕方なく用意をしていると、

背伸びをして、

体の準備体操を始めます。


私よりしっかりしています。


最近の朝は早く

明るくなります。

緑の木々が鮮やかに

浮かんで見えます。

たなびく雲の間から

優しい陽の光が

私たちを


包んでくれます。

二人で 合掌するのです。


今日もよろ…


あたりでいつも

せかされます。

5月第二日曜日
(5/14)
は母の日です。

アメリカのアンナという女性が教会で亡き母を偲んで、

母が好きだったカーネーションを配ったことから始まったといいます。

白いカーネーションと聞いています。

しかし、日本でも母の日の花があるらしい
のをご存じですか?

「母子草(ははこぐさ)」
です。

春の七草のゴギョウと呼ぶものがこの母子草です。

昔は草餅は蓬(よもぎ)ではなく、この母子草を使っていたといいます。

ちょうど母の日の頃に、白い花をつけます。

カーネーションの華やかさはなく、

ひっそりと目立たない花を咲かせます。

母の優しいまなざしを

思い出す花として


名づけられたといいます。

日本的ですね。


古代の人は


この花を

母と思っていたのです。


野に咲く花


母子草を


見つけに


散歩しましょう。


昔の人は散歩のことを


小さな旅と


呼んでいました。


私は毎朝旅に出ています。



皆様の今日のご無事に


合掌

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