生きる力になれば

70代のブログです。言葉で生きる力になればと綴って10年が過ぎました。

人生の大逆転、何とかなるさ!

2017-05-06 04:05:29 | 日々の暮らし
昨日こどもの日に出勤した。

施設にある竹やぶの

竹の子があっという間に、

背丈を越えて伸びていた。

竹の節々(ふしぶし)の長さが

それぞれ違うのに気づく。

節と節の長さが長いの

は、天候の厳しさも

なく順調に育ったからで、

その分、折れやすいという。

雨風に吹かれ厳しい

天候で育った竹は、

節々が短く強いという。

何か教えられる話ですね。

精神的に不穏になっているおばあさんに、

スタッフが困っているというので、ユニットに行った。

3才に母親を亡くし、
父親が働かないで、

遊んでばかりいたので8才の時、奉公にだされた。

毎日、その家の赤子を学校まで背負って登校した辛かった話を二人で涙して傾聴した。

皆、苦労してきたのですね。
おばあさんは話してスッキリしたのか落ち着いてくれました。


一方では105歳に

なったおばあさんの

誕生日祝いに立ち合っ

てお祝いしてきました。

帰り、蝉(せみ)の声のような虫の声が聞こえてきました。

そこで、思い出す話。


「畑の中に木があった。
その木に蝉がとまっていた。

蝉は声高く鳴き、

木のつゆを

飲もうとしていた。

自分の後ろに

かまきりがいるのを

知らなかった。

かまきりはその蝉を

とろうとして身構えて

いたが、自分のかたわ

らに雀(すずめ)が

いるのに気づかなかった。


雀は首を伸ばして、

かまきりをついばもうとして、

自分が猟師に狙われて

いるのを知らなかった」

という話。

アフリカの

大草原にも似たような

話がありますね。

人間社会も同じ。

苦境というサタンに

襲われ、もうダメかも

知れない時、

手を差しのべてくれる

神様がいるものです。

大逆転だって


あるのが人生です。



何とかなるさ!


という気持ちで

今日を生きましょう。


合掌






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