今日は大阪府堺市にある介護施設職員の29歳になる青年について紹介する。
名前は隅野真弘と言い、18歳の時(高校在学中)ジャッキー・チェンに憧れて劇団に入り、その後、2年間を芝居の学校で役者について学ぶ。
以後、東京のプロダクションや大阪で役者をしたが、ストリートダンスに目覚め、介護職をしながら休日に色々なダンスイベントに参加している。
将来は色んな国や地域に行き『ダンスで人の輪を作る』のが夢の若者である。 一旦踊りだすと人が変わり、気迫の籠った演技を見せてくれる。夢を何時までも追いかける青年に対して拍手を送る。
ちなみに、水泳帽みたいなものはスパンデックスキャップと言い、黒人さんのヘアケア製品で、寝る前に被ると編んだ髪の保護や禿げ防止の為だそうです。 今ではファッションとしても使われているとの事である。
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