滋賀県彦根市の美容院ブブ/クチコミで人気のおすすめプロ用記事

滋賀県彦根市の美容院ブブ。口コミの人気プロ用おすすめ記事です。デジタルパーマ、ヘアカラー、縮毛矯正など一考。

デジタルパーマの施術工程への質問が現在もあります。

2017-05-12 | パーマ・矯正・デジパ

滋賀県の美容院ブブのデジタルパーマ

自己責任です。

 

薬剤

■オレンジコスメ様のアンセス アシッドGMT66.6とアシッドSP22

■溶剤・精製水とスピリッツプロイルのEラクトンプラス/RPASSエージェント/メドウフォーム油

 

行程

1.ドライ毛髪でカット(シャンプーはよほどのことがない限りしない。シャンプーすればドライする。(この点はいえません。ただ、被膜であたりにくい!?)

2.RPASSエージェント2倍希釈を適量噴霧(放置時間確保につき、この工程後下記3行程)

3.1剤を用事調整・・精製水95g+エルカラクトンプラス5gにGMT66.6を16g+SP22を8gが基本 (ダメージが少ない髪は、それぞれ20g+10g、ダメージが結構ある髪は10g+5g)

4、いずれの髪状態でも毛先保護が必要な場合、メドウフォーム油を塗布(酸性減力剤は不可)
*薄塗が基本/なぜメドウフォームなのかは、書けません。

5、1剤塗布・・クリーム1剤は使用しないことがPOINT

塗布しながら、ビニール袋に毛束を順次入れていく。ダッカールで袋をいくらか持ち上げ
毛先のみに1剤が流れ落ちないようにする。結果、ブドウの房のような感じになる。10袋~14袋が多い。ネープ部に、1本だけ直径1センチ程度のエバロット(ベージュ)をテスト用としてまいておく。袋に入れておく。あまり、径が太いものを使用するとテストがわかりにくい。

6、放置10分前後

7、テスト・・乾いたときとウエット時のウエーブ差がないということが重要ならテストカール時のウエーブも大切といえる。(読んで仕事する)コールドパーマで求めるウエーブよりやや弱い程度でリッジがくっきり出ていることが大切。多くの場合、8分/10分から12分程度でOKなことが多い。ただし、毛髪箇所により剤パワーの使い分けが必要な時もある。

8、流す→湯をボールに多くためジャブジャブを2分提訴→改めて流す。

以前から言ってますが、還元という化学反応は継続しているけれど、必要のない還元成分(剤やもろもろをできるだけ流す。

9、タオルドライしっかりした後、RPASSエージェント2倍希釈液塗布適量

10、ワイディング・・ワイディング後1剤塗布して、流す工程もあるが1剤を出来るだけ流したいので、1剤流した後にワイディングすることを選択している。どちらがリッジが出るかを比較すると『Wg後1剤塗布で流す方』がでる。けれど!というのがある。

11、加温と時間(この部分は、オレンジコスメ様マニュアルを参考にしています。)

12.11の工程後に加温2として50度15~20分・・これ重要
あるいは、ドライヤーで出来るだけ水分を飛ばすのもあり。

13、オレンジコスメ様アンセスカールBS10(ブロム2剤)に酸バッファー20%混合したもの塗布。3回・・その都度新しいものをつくり直し塗布。計15分

14、よく流す。

15、エルカラクトンプラス5%水希釈液噴霧・・プロイル塗布で仕上げ

原則スタイリング剤は必要ない。

巻き巻き&ほぐしや自然乾燥タイプにて

 

*13行程に関して、通常のコールドパーマの場合は、ブロム+ブロム+(ブロム+酸バッファー)あるいは、一番最後は酸バッファーだけにするのが良い。


ウエーブの誤差をなくす意味から、乾いた毛髪に過酸化水素2剤を塗布するというのは理解できるが、デジタルパーマの本質は、『リッジ感の誤差』だからブロムを上記のように使う方が良いと感じる。~NAは、必要。(一剤が、アルカリでOXYを使うというのもあるけれど、アルカリ状態で毛髪の乾燥工程に入ることを意味しているので自分たちはしない・・・というにもある)

 

過酸化水素の活性はアルカリ側で活性酸素の発生によるもの。溶剤にもアルカリがない場合は必然としてブロムの選択ともなる。程度の問題もあるが毛髪アルカリ状態+過酸化水素塗布・・確実にその場でもわかるダメージがでる。

 

*15工程でRPASSエージェント噴霧放置後にエルカラクトンプラス使用するのがベスト。
その後カロテノイドオイルPROILとなる。活性酸素の連鎖をエルゴチオネインとアスタキサンチンで抑止。
ルカラクトンは2剤で酸化されるので、アミド結合の強化の意味合いで必ず使う。


*行程中にいれる加温式クリープは、最近必要ないと感じる。そのかわり『乾かす』方に注力するのが良い。とテストカール!

*エルカラクトンで溶剤を調整するのは、いくつか理由があるが、溶剤にもアルカリがないことが理由の一つ。よってアルカリ除去がなくて良い。

*PROILの代わりに、植物主剤オイルをお客様におすすめしても良い。PROIL使用においては、本当にバ~ッと乾かしてもバサバサにならない。(元の髪の状態や施術内容にもよると思うが)

*ストレートのときは、椿オイル(価格が高く精製のレベルが高いものがおすすめ)は、ベタツキ感や濡れ感が出て敬遠されるがパーマには適合する。オイルを使用したのに、かえってキシム経験ありませんか?オイル系には、適合性がある。

*矯正でもデジタルパーマでも1剤流した後、ボールに多量の湯をためバシャバシャ2分程度し、改めて流す。毛髪がきしむようなら、軽くコンデ付けて流し、指通り性を確保しても良い。バシャバシャには、主に2つ理由がありますが理由はかけません。絶対したほうが良い。

 以上です。

少しテーマが違いますが 

ケラチン一考 考えてみたいテーマ。

 

 

 

 

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