それも日々

いつもにこにこ(希望)

【宙組】みりおん

2017-04-29 15:22:58 | ヅカ



覚えているうちに書いてしまおう、感想文。

といわけで、
宙組、トップ娘役退団公演「王妃の館」いってきました。

もう、明日には千秋楽ですけどね。


「君を愛してる」なみに、すごい色の組合せの衣装を着て、
ツアーガイドをこなすみりおん。

大人っぽい顔立ちと実力で、
若い頃から、難しい役や大人の女性を演じてきたけど、
最後にきて、コメディエンヌぶりを発揮しましたー!
まあ様との息もぴったりで、新喜劇?かと思うようなセリフの応酬と間合いの良さ。

これ、タイミングが悪いと、まったく面白くないもんね。

原作は浅田次郎の小説。
おじいちゃんが書いたんだなっていうのが、ありありとわかる、性差別小ネタが沢山はいってるので、
見てる途中で、そこをスルーするのがちょっと大変。
現代ファンタジーなんだから、気にしない方がいい。

最後は、そういうマイナス部分も全部プラスに受け取って、
まるっと収まるので、良かったかなと。
クレヨンちゃんとまこちゃんが、ラブラブになってくれて良かったよー!

大事な話は、真風のルイ14世とうらら様のディアナがやってくれてる。
しかも、かなりヘビーでびっくり。



ショーは、特別名作!ってほどではないかなと思うけど、
蒼羽りく君を筆頭に、若手男役さんたちのダンスがすごくよくなってて、良かったーって思った。
ずっとすっしーさん頼りだったから。

ソーラン節、男役燕尾と、どちらも力強くて男っぽくて、迫力あって良かった。
舞台からはける時の足音が少し気になったなー。
一生懸命はもちろん大事だけど、靴音はもっと小さくてもいいんじゃない?

ソーラン節では、男踊りと娘踊りがありました。

娘踊りが、みりおんを中心にして、左右にうらら様とまどかちゃんが控えて、
そりゃーかっこよくてきれいでしたよ。

男役燕尾の最後、階段をすすーっとおりてきて位置に着いたみりおんが、また美しい。
二人のデュエットダンスは、いがいとあっさりしてたけど、
最後に銀橋で、二人でお辞儀してくれて、沢山拍手できてうれしかった。

みりおんだけでなく、まあ様にとっても、相手役とのデュエットダンスはこれが最後かと思うと
感慨深い。

他には、
桜木くん、娘役二人を従えてのソロ
うらら様のロケット
蒼羽くんの牛
客席降りが二回。しかも、一回目は二階席にも来てくれるぞ。

って感じ。


まあ様の退団も発表されてるので、
芝居の最後に、銀橋のまあみりおんを、舞台奥から見守る真風うららっていう図式に、
演出家の計らいが見えるようで、嬉しかったなぁ。


真風の代から、研一から見てる。
こんなに立派になって、こんなに歌も歌えるようになるんだから、立場と経験は人間をつくるよねー!
きれいなだけの真風さんじゃない。
星組仕込みだから、大きな衣装にも見劣りしない。
口跡がくっきりして、歌も台詞も聞きやすくなった。
まあ様の後、真風になっても安心して見に行ける。

その後ろには、愛月くん、桜木くんと続くし、澄輝さん、凛きら、蒼羽、星吹、風馬、美月が脇を固めてくれる。

まあ様宙組も、いい組になったなーって感じがしました。

貴城さんの頃から10年近くかかって、安定して下級生が育つようになったのねぇしみじみ。


個人的には、
桜木君の成長ぶりも、とても嬉しい。
「NICE GUY!!」の頃が懐かしい。お化粧も上手になって、きらっきらしてる。
ほんとに良かったなー。
このまま、ぐんぐん上に向かって伸びていってほしいです。


ところで、ただの勘で申し訳ないけど、
優希しおん君と愛海ひかる君は、これから人気出る感じなんじゃない?どうだろう。
ぐいぐいっと来るのを楽しみにしてるよー。

では、また。


ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 【映画】ル・フウのこれから... | トップ | 【555】3本のベルトと真理の... »

コメントを投稿

ヅカ」カテゴリの最新記事