BRILLIANT VOYAGE

気ままにサッカー考

気ままに読書考!!高橋治編。

2009-11-27 01:48:38 | Weblog
リバプール負けちゃいました。
リバプールが出ないチャンピオンズリーグなんて。。。残念!

長男の長生でのトレセン交流会も中止、更に渋幕はまた試験直前期間へ突入ということで部活はお休みモードへ。残念。


ということで、久々に気ままに読書考。

先日、渋幕で脳科学者の茂木健一郎氏の講演が行われた。
聴講した妻曰く、茂木さんは生徒の質問にも率直に答えていただきとっても感じが良かったと。そして、短期の目標の達成の繰り返しが脳的にも良いという話が印象に残ったと。

さっそく我が子にアドバイス。がしかし。。。

私にとって茂木健一郎といえば「脳と仮想」という本を読んで、クオリア(質感)という概念に触れて以来興味を持ち続けていた人物だけに、この講演は私も聴きたかった。

渋幕は例年、数学者の藤原正彦氏や坂東眞理子氏など著名文化人の講演を企画している。非常に素晴らしいことだと思う。欲をいえば、父兄にも開放されているので平日のみではなく休日あるいは土曜日開催ならと勝手ながら思う。

これまた勝手ながら、福岡伸一氏を講演者として招いてもらえたら嬉しい。
文系の私ではあるが科学の神秘の世界への興味を掻き立てられた。

「生物と無生物のあいだ」「できそこないの男たち」「世界は分けてもわからない」等どれを読んでも面白かった。

きっと生徒にもサイエンスの感性を刺激する機会になるのではと思うのだが。。。


話は飛ぶが、最近読んだ本。

「別れてのちの恋歌」

普段なら自ら決して読まないジャンルだが、縁があって著者から頂戴し読ませていただいた。

不倫の汚名をきせられた男女の12年後の再会という「約束」をめぐる大人の恋愛小説だ。正直、面白かった。この感覚を面白いと思える年齢になってしまったとも気づかされた。

少し前読んだベストセラー村上春樹の「1Q84」における天吾と青豆の時空を超えた精神的なつながり。相通じるものを感じた。

ところで作者は、「秘伝」で直木賞受賞した高橋治氏。

松竹で映画監督。その後作家に転身。「絢爛たる影絵 小津安二郎」で直木賞候補。この「別れてのちの恋歌」では柴田錬三郎賞受賞している。

東大時代の友人は川端康成のノーベル賞受賞の立役者といわれるサイデンスティッカー氏。現在80歳だが、尚精力的な方だ。

私が愛読している東京中日スポーツの相撲コラム「私は見た」を連載されている。
同一人物だとは初めて知った。

ところで、ご自宅で拝見した奥様は、とても美しい方だった。
元女優さんなのだろうか?。。。。
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茂木健一郎 柴田錬三郎賞 ノーベル賞 中日スポーツ 小津安二郎 できそこないの男たち 坂東眞理子 生物と無生物のあいだ チャンピオンズリーグ
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