水曜日の朝です。やっと暑さが戻ってきました。
まあ、この方がいいかな。
一昨日の月曜日は、Sセンター業務の後、接骨院。そして、午後はZ業務。夜は卓球で汗流し。
昨日火曜日は、Sセンター業務の後、H社業務でした。
ところで、私は、いつも重いかばんを持っています。
つい入れ過ぎてしまうんですよね。
ちょっとかばんの中を見ると、サイフ、小銭入れ、名刺入れはもちろん、折りたたみ傘、キー、歯磨きセット、ペンケース・・・あぁ書き出したらきりがない。
この重いかばんも腰痛の一因かと思って、キャリーバッグも使ってみましたがちょっと使いにくくてねぇ・・・
腰痛もおさまってきた今は、また手提げかばんに戻しました。
そんななか、先日の新聞の「こんまり流×身軽なバッグ」という記事が目にとまりました（日経 ２０１７年8月5日付）。
ポイントは、「帰宅後、中身を毎日かばんから出す」ということだそうです。
出せば、バッグの中の不要なものにも気付くはず。翌朝、カラになっているバッグにモノを詰め直す・・・
バッグもかばんも同じですよねぇ。
ただ、私の場合は、「もし忘れたら」と思うと、つい「入れっぱなし」にしてしまうんですよねぇ。
うん？ 「入れっぱなし」？
入れっぱなしに、食べっぱなしに、やりっぱなしに・・・
なんだ、「ぱなし」は私の生活スタイル？
こりゃ 簡単には治らないかなあ・・・
当面、かばんの重さに我慢しますか。
