shining's ブログ 「音楽と旅と珈琲と」

音楽大好き男の徒然なる日記

俺の心に鳴り続ける歌/「石狩挽歌」(1975)

2016-12-11 | 音楽
いよいよ、本格的な冬です。

(基本的に)雪のない東京で暮らし続けて、なにか違和感を感じずにいられない。
もちろん、空っ風も冷たいとは思うけど。

暦は「大雪(たいせつ)」
天気予報で北日本は雪が続くようになり、自分の中で沸き上がる歌がある。

北原ミレイ 石狩挽歌 KITAHARA MIREI 'Ishikari Banka'


http://www.uta-net.com/movie/642/

どうも「演歌・歌謡曲」のイメージが強いのはしかたないが、
まぎれもなく「漁師やその周辺従業員のブルース」と言ってもいい筈だ。
朝が早い、波に落ちたら死という“命がけ”の仕事、そんな漁師に振り廻される家族たち、
稼いだ金も手にできず街に遊びに出かける時間もなく、雪と海に閉ざされた世界で暮らし続ける
ましてや、作詞者のなかにし礼氏は“破滅思考”の兄に金を巻き上げられ振り廻された、
そんな人間たちの“恨み節”だろう。


冬は雪がなくちゃあ。
そして、この雪と荒波が自分にとっての「冬」だ。


近年、北原ミレイさんのオリジナルに迫るバージョンを見つけた。
今は無きブルースバンド「憂歌団」のものだ。

残念なことに後ろが切れていますが、貴重な映像を見て下さい。
シビレるよ。

憂歌団-石狩挽歌 Live



この冬、あの浜に吹く北風に、また吹かれてこようか………
ついに、留萌本線の増毛駅廃止に間に合わなかったなあ……。
悔しいなあ……


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2016年12月10日、
休暇とって帰札しようとしたが、札幌地方の大雪で新千歳空港行きの便が軒並み欠航となり、
旅は泣く泣くキャンセルに………

低気圧のバカ野郎ぉー!!
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