ジャムリン笑顔で懸賞

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フィジー留学

2007-08-14 22:10:15 | 
2年位前にオーストラリアに1ヶ月滞在しました。

目的は、友人に会うこととワーホリのための現地視察。
ワーホリって、不安いっぱいじゃないですか。
大金をはたいて行ってみて、想像と違うなんてことになったら大変。
いっちょ行ってみるか

場所は、シドニーからフェリーで数十分 サーフィンのメッカ マンリーです。
なぜ マンリーか?
シドニーで出会った友人にも よく聞かれました。

1.海が近くにある
2.語学学校に日本人が少なく ヨーロッパ系の生徒が多いこと
この2点で決めました。

が・・・・・・・
この選択が、悲劇を呼びました

英会話に通っていたので、英語は少しは通じるだろうと 
そんなに勉強もせずに行きました。
それが大誤算
言ってることが、わからない
はじめのうちは、ホームステイ先のママ・パパも親切だし
クラスの子とも片言で話をしていたが、だんだん話すことも嫌になり
最終的には、皆と遊んだり飲んだりしても 気持ちは


その時に出会った永住している日本人の方達には 本当にお世話になりました。

その出会いがなければ、数ヶ月後に迫った 実際のワーホリはなかったでしょう。

習うより慣れろ
バーに行って、自分でビールの銘柄を選び 注文する
道に迷ったら 現地の人に聞く
フリーマーケットでもお手伝いをしました

そして自分がきちんと話さないと人は理解してくれない。
日本とは違うというのを 思い知らされました。

日本帰国前日には、なんとオージ数人と一緒にご飯を食べに行ってました

1ヶ月だったけど、ワーホリ視察にはもってこいの いろいろなことが身に付いた
滞在でした。


英語が、話せれたら・・・・・・・
もっと1ヶ月を有意義に過ごせれたと思います。
落ちこんできた時間がもったいなかった。



フィジーで語学を勉強してからワーホリへ
英語が話せて行くのと話せないでいくのでは、天と地ほどの違いです。
私の実体験が語っています。

フィジーの人達も幼稚園から英語を勉強して話せるようになっているので
日本人と同じ。初めから話せる人達ではないことも親近感がもてますよね。



フィジーの語学留学に興味のある方は、サウスパシフィックフリーバード


いろんな国籍の人と仲良くなって、いろんな国のことを知ろう


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