レンレンのひとりごと…

毎日のお弁当・手作り料理・手しごと・おでかけ。
そして、ひとりよがりな日常のプチエコと3匹のニャンたち…。

草原の尾根道 冬の大菩薩嶺

2016-12-19 | ■山(登山・ハイキング)

先々週の日曜日、12月11日に大菩薩嶺に登って来ました。
澄み渡る空気と空、ほど良い疲れと美しい景色の余韻がたまらなくクセになってます。

ルートは、上日川峠(ロッヂ長兵衛)―福ちゃん荘―雷岩―大菩薩嶺―雷岩―大菩薩峠―福ちゃん荘―上日川峠(ロッヂ長兵衛)

途中、カメラに夢中になったりと約5時間かけてのんびり登山。
人の1.5倍は時間がかかっているのは気にしないでね^^

 

 

家を8時近くに出発。
朝食にミスドのスーパーフライデーのドーナツを食べながらの向かう。
これだけじゃ足りなくておにぎりも食べたよ。

 

 

上日川峠・ロッヂ長兵衛(駐車場)(10:10)

途中、談合坂SAに立ち寄ってあんぱんを買ったりトイレに行ったり、かなりのんびりしてから上日川峠にあるロッヂ長兵衛へ向かいました。
ここは甲斐大和駅からのバスの終点。
峠周辺には数ヶ所に無料駐車場があります。

 

 

出発(10:15)

 

 

福ちゃん食堂(11:00)

林道と並行したなだらかな道を登ると茶店があり、一般車両は通行できませんが数台の駐車スペースがありました。
茶店の向かいには今でも使用しているのかな?
かなりレトロなキャンプ場がありました。

 

 

ここは唐松尾根分岐点です。

 

左へ行くと「雷岩・大菩薩嶺」、右へ行くと「大菩薩峠」
私たちは左の大菩薩嶺へ向かいました。

 

 

この先トイレは大菩薩峠までありません。
福ちゃん荘の傍にあるトイレをで用を済ませましょう!
おっさんはといえばここでおやつ何ぞ食べてました。
まだスタートしたばかりなのにのんびりモード^^;

 

 

ここからは唐松尾根を縦走します。
しばらくは平坦な歩きやすい道が続きます。

 

 

勾配が強くなり徐々に標高も高くなってきました。

 

 

木々の合間から富士山や南アルプスの山々、下にはちらりと上日川湖が見えてきました。
体力ない私はは―は―言いながら登っていたのですが、疲れも一気に吹き飛んでしまうほど美しい景色でした。

 

 

平坦な尾根道が出てくると「ご褒美スポットだね。」とふたりで喜んでました^^

 

 

山を掘った形の道が増えてきます。

 

 

ちょっと広いスペースが現れました。(11:15)
ここでも休憩♪
前にも後ろにも人はいなかったけどいつの間にかすぐ後ろにうら若き山ガール2人組が追い付いてきました。
また、逆ルートから下りて来た人たちともたくさんすれ違いました。
冬の山って結構人がいるもんだなぁって感心してたけど、自分もその内の一人なのよね^^;

 

 

ここからは最後の急な坂になります。
ロープで区切られた左は草原のような草地。
立ち入り禁止の看板があったけど中で寝ているおじさん発見!
どこにでもルールを守らない人はいるんだから(´ε`*)

 

 

登り切ったら看板に雷岩とかいてあり、左が大菩薩嶺、右が大菩薩峠となっていました。
このまま尾根伝いに左の大菩薩領へ向かいました。(12:25)

 

 

大菩薩嶺に到着(12:40)
標高は2057m。
甲州アルプス(大菩薩小金沢連嶺)の中で一番標高が高い場所です。
周りは林で覆われていて眺望は全くありません。

 

 

たくさんの人が脇の林で昼食を摂ってました。
写真を撮ったり休憩したりのんびりしながら大菩薩嶺を後にしました。

 

 



先ほど通った雷岩にもどり、大菩薩峠へ向けて尾根伝いに歩きます。

 

 

ほどなくして標高2000m地点に到着。(13:10)
足場は岩がゴロゴロしているけど整備されているので初心者の私でも歩きやすかったです。
この辺りでiPhoneのバッテリーが切れてしまい画像がありません。
(変だなぁ~さっきまで60%あったんだけどな…と腑に落ちず。)

 

 

あちらこちらに石が積まれた賽ノ河原。
おっさんからが写したものです。
この先に見える避難小屋で昼食を取りました。
風が強くとても寒かったせいか先客が2組いました。
さすがにこの風と寒さでは、歩かずに外にいると身体が冷え切ってしまいます。

皆さんバーナーで温かい昼食を取ってました。
そんなの見るとわが家も次回はガスを買って来なくっちゃねって。
そうだ風よけもいるよねとか次の山の妄想がいっぱい広がってました。
オジサンとオバサン、ごはん食べる時もわくわくしっ放しよ~^^

 

 

ここからの画像は一眼で撮ったものです。
リュックに入れていたのを思い出したから。
気付くの遅いよね^_^;

大きな岩場が出てきました。
これを超えると向こうは大菩薩峠。
介山荘が見えてます。

 

 

高所恐怖症の私、ちょっぴりビビりながらゆっくり下りました。

岩場が過ぎればなだらかな稜線を歩くだけ。
ただ吹きつける風が半端ないくらいに冷た~い(T_T)
軍手してても風が刺さって冷たいのを通り越して手が痛い。
これはしっかりしたグローブを用意しなければと思ったのでした。

 

 

大菩薩峠に到着(14:00)

随分のんびりでしょ?
他の方は私の1.5倍くらいのスピードで通り過ぎて行ってました。
私はあまりの景色の良さに1歩歩いては立ち止って見入っての繰り返し。
運動嫌いの私が自分の足で山に登ってる感動と余韻で胸がいっぱいになってしまってました^^

 

 

介山荘

食事をいただいたり宿泊したりできる山小屋です。
ここで宿泊ってどういうことなんだろう?
体調が悪くなった人とかが泊るのかな?
初心者の私。
追々山小屋の意味も分かるようになるでしょう。

 

 

介山荘脇から下山をします。(14:10)
介山荘に物資を運ぶための道路になっているのでしょう、とても整備バッチリな道です。
保田の山小屋に行き慣れている私たちにとって、この道は立派な道路に見えてなりません。
キャタピラや四駆でらくらく登れそうだねと話してました。

 

 

余りに楽な下り。
今度は小さな景色が目にとまります^^

枯れ木の間に現れる乾いた苔。
西日に輝いて美しいこと。
もっと温かい季節なら、湧水がこれらに潤いを与えまた違った美しさになるんだろうなぁと立ち止り…。

 

 

足元の霜柱の造形美に感心し…。
自然の美しさは何物にも変え難いです。

 

 

勝縁荘に到着。(14:30)

 

 

脇を流れる沢に氷が張ってキラキラ輝いてました。

 

 

唐松尾根分岐点である福ちゃん荘に戻って来ました。(14:50)
ここでカプッチョ食べてひと休み♪
山で食べるチョコってめちゃ美味しい事に気付く。
今度もおやつにチョコは必須と心に誓う。

ここからは登山道と平行に走っていた林道を通って下り、長兵衛ロッヂに到着したのは15:15。
約5時間、上ったり下ったりしながら美しい景色を堪能して大満足の大菩薩嶺でした。

 

 

甲斐大和駅行きの最終バスが待機していました。

 

 

この時刻表、H28年4月16日(土)~12月11日(日)までみたい。
私たちが訪れたこの日が12月11日。
今シーズンのバス運行最後の日だったのかな?
なんか意味なく感慨無量だわ♪

先々週のハイキングですっかり山に魅せられ、実は翌週の一昨日も三頭山へ登って来ました。
こちらのレポートも追々していこうと思います。

そうそうiPhoneのバッテリーですが、車で充電初めたら一気に60%越え。
寒すぎて一時的にバッテリーが落ちたの?
未だに疑問なので三頭山には充電器持って行きました。

 

 

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