心のマッサージ

松カウンセラーの日記

「いい子にはご用心」!

2017-02-28 07:28:16 | 日記
  「いい子にはご用心」を書かれた高木裕樹先生から紹介します。
  小さいときには「いい子」で手もかからないし反抗期もなく・・・をよく聴きます。「いい子にはご用心」です。手がかからないのは「自分の言った本音を隠すのが上手な子」だから「反抗期がない」だけです。結果、自分の気持ちを言い出せず、我慢・抑圧することがクセになり、自分の正直な気持ちが分からなくなります。
  大人においても「他人の気持ちを察するのに長けていることは社会で評価されますが、いつも自分は後回し」です。「気を遣う人には気を配れ」です。抑圧した気持ちが爆発しないように心を解放することが必要です。
 気遣いが過剰な人に会ったら、「いつもご配慮下さってありがとうございます。ところで、あなたの”心の調子”はどうですか?」と聴くと、多くの人はインナーチャイルドが刺激され多くのことに気づいていきます
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欠点は”「欠」かせない「点」”!

2017-02-27 07:26:56 | 日記
  だれでも長所があり、短所があります。自分の足りないところや失敗を認めるのはときに大変つらいことですが、大切なことです。「欠点」は”「欠」けている「点」”ではなく”「欠」かせない「点」”です。もし弱点を受け入れることができずに自分に無理をして振る舞っていても徐々に自信を失ってしまうでしょう。自分の弱さを認めることができれば心にも余裕ができます。そして、他人にもやさしくなれるはずです。強くなくても誠実であればひとから好かれます。でも無理して強いふりをしていると人は離れていきます。本当の自分を隠したままみんなに尊敬されようとしてもうまくいかないのです。
 また、自分の弱さを隠し、他人によい印象をあたえなければ評価してもらえないと考えてしまうと失敗を必要以上に恐れることになります。そして、悩みや不安も大きくなっていきます。
 「自分の欠点を直視し認めることです。ただし欠点に振り回されてはいけません。忍耐力、優しさ、人を見抜く目を欠点から学びましょう。」- ヘレン・ケラー -
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「自分を優秀に見せようと」と躍起なクレーマーの心理

2017-02-26 08:31:00 | 日記
 クレーム対応については誰もが苦慮します。アルフレッド・アドラーは「扱いにくい相手とうまく付き合うには、相手が何とか自分を優秀に見せようとして、躍起になっていることを念頭に置くこと。その観点から相手と付き合ってみなさい」と実に示唆に富んだ言葉を残しています。大体のクレーマーは無意識に「自分はあなたより偉い」「あんたにはこんな難しいことは分からないでしょう」と人を下に見て満足するという実に卑劣でげせわな心理の持ち主です。残念なことにクレーマーはそんなことに気づかないので、「課長、部長出せ」といきがって自分の偉さの証明をしたいのです。
 クレームを言いたくなったら、私の心の目線は上からになってないかなと顧みることです。そうすると「いきがっている自分の醜い顔」が鏡に映しだされています。それでもクレーマーになりますか??
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“泣き歌の貴公子” 林部 智史の挫折

2017-02-25 08:17:23 | 日記
   “泣き歌の貴公子”として話題の第58回レコード大賞新人賞を受賞した(あいたい)林部智林部 智史(はやしべ さとし)さんは、いくつもの挫折を繰り返して今があります。バスケットボールの強豪校への進学を考え一般入試で高校受験をするものの失敗し、1浪し学生時代に多くの挫折を繰り返している。卒業後は看護専門学校に入学したが、うつ病を経験し看護師を目指すのが困難になり、アルバイトをしながら放浪の旅を続けることになる。そして礼文島のホテルで出会った男性から歌手を目指した方が良いと言われ音楽活動に専念することを決めた。同専門学校は中退している。 上京後は新聞奨学生としてESPミュージカルアカデミーヴォーカルコースを首席で卒業するなど生活と歌の両立を図る努力を怠らなかった。
   誰もが挫折は当座は喜ばしくは思えませんが、「挫折は栄養」と視点を変えたとき新たな風景が見えます。「他人と比較してはいけない。ほんのわずかでいいから、優れている部分を見つけ出し、それに気づかせることが大切だ」(アルフレッド・アドラー)
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アンガーマネジメント「べき思考」から「かも連鎖」

2017-02-24 07:26:16 | 日記
アンガーマネジメントの研修に参加しました。アンガー(怒り)を配分・コントロールする方法だそうです。私であれば「挨拶したら相手も返すべきだ」という「べき思考」が強いので、返さない相手にはカチンと頭の中で音が鳴ります。アンガーマネジメントでは、「あの人は挨拶を返す習慣がないのかもしれない」「たまたま考え事をしていて挨拶を返すチャンスがなかったかもしれない」「私の挨拶が聞こえなかったかもしれない」と「許可」の枠をどんどん広げて境界線をひく方法です。「べき思考」から「かも連鎖」に変えるのです。
 「べき思考」はあくまでこちらの考え方で相手の引き出しにないかもしれません。引き出しにないことを要求して私が勝手に怒っても無駄なことです。「あいつは挨拶も返せないのか」とイライラしてるとしたら、イライラして気分を害し血圧をあげ、肉体的にも精神的にも一番損をしてるのは自分です。そう考えると「怒った方が負け」かもしれません。
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