色いろイロ。

ヒトリゴト。

彩雲国物語。

2007年03月23日 | 小説
現在三巻までの状況です。
(杜影月登場の回。)

とりあえず私は何より紅家のおっさん三兄弟が大好きです。
どうしてそんなに腹黒いのか。
一番純粋なのがあの三男ってどういうことだ。
たまらん!

長男は一番温厚そうで影の覇者だし。
(彩雲国最強の男。)
次男は明らかな腹黒で嫌いなものは徹底的に潰すし。
(ツボすぎる。結婚したい。)
三男は一生懸命で可愛すぎるし。
(一番冷たそうで一番優しい。)

この紅家三兄弟が大好き過ぎる。
主人公はどうしてこの血筋の中で育ったのに、あんなに純粋で鈍感で乙女なんでしょうか。
まったく腹黒感のない秀麗に違和感です。

そして主人公のお相手世代は、逆ハーの香りがするのであまりときめきません。
とりあえず紅家三兄弟を前面に出して欲しい。

絶対音感。

2006年12月13日 | ゲーム
携帯(au)ゲームです。
モブキャスト。さるサルのところですね。

あの、音楽をやってるからですか?
割と簡単なんですが……。
もうちょっと難しいのかなぁとか思ってたんですが、ちまちまプレイしています。

同じ音楽系サークルの人にしか試したことないんですが、もしよかったらプレイしてみてください。
105円落としきりです。
そして誰か結果を私に教えてください…!

カウントダウン。

2006年12月12日 | 乙女ゲーム
バレンタインまでの一週間の間に恋人を作ろうというゲーム。
ありがちな乙ゲーだろうと思ってプレイしていました。

しかし……はい、システムとか流れとかはありがちなんですよ。
さくさく進めるんですよ。
しかしですねぇ。あの、驚いたんですよ。
西田君に、選択肢に。
選択肢……。

「つっこむ つっこむ つっこむ」ってなんだ。

この画面になった瞬間ひたすら笑ってました。
おかげで腹が筋肉痛です。
いい笑いをありがとうございます。

一番萌えたのはチビで俺様な先輩。
あーたわかりやすすぎるんですよ。
そして主人公スルーしすぎだ!笑
地味に某テニス部部長のA様とかぶっている感じに萌えました。
ツンデレがブームになるのも頷けます。

そして、先生。本当に怖かったです。
リアルに守護霊とか怖すぎです。
こっ○りさんとかマジでびびりました。
細かいことですが、システム的なことで、仲良くなる前に先生が『圭吾』と表示されるのは微妙な気もしました。

そして隠しキャラ。
この方だけ「吸血鬼というファンタジーな展開」でしたが、まあ隠しだからありなのかなって感じでした。

ギャップ萌は結構好きなんです。
正直ツボなんです。
直哉があてられてすらすらと答えたとき、私は胸の高鳴りを抑え切れなかったことを白状しておきます。

作者様は二人で共同制作ということですが、絵柄も似ていますしそんなに抵抗も無いと思われます。
曲をもう少し考えるともっと良くなるのではと思いつつも、フリーの限界がありますよね。
イラストが綺麗で、スチル毎に見ごたえがあります。
お時間ある方はぜひ。

製作サイト様↓
Ciel Bleu

ぷぺりべ。

2006年12月11日 | 乙女ゲーム
女王様胸でかっ!!
第一声がこれですみません。
乙ゲーなのに主人公の谷間ばかり見ていてすみません。

現代とファンタジーごったまぜの不思議世界が舞台です。
とりあえず、ぬいぐるみとなった見合い相手と一日一回添い寝しなければなりません。
どうでもいいんですが、この女王様の添い寝って結構過激だと思います。

とりあえずネタバレしていいですか?


(3,2,1)


マオ!やめれっ!萌死ぬっ!!
VSとかあのヘタレ具合はなんですか。
PC画面見ながら悶えました。
もうハァハァとかいうレベルじゃなく苦しい…!

とりあえず添い寝断った瞬間の寂しそうな顔といったらないです。
やめて!ほんとになんかいろいろ痛むから…!
とりあえず目を細めて画面を見ないようにしながらお断り選択してました。
コンプ後の見合い前エピソードはとりあえず笑えます。
どんだけ女王様好きなんだマオ!笑

そしてアーク様。
攻めです。本当に攻めです。
とにかく強い。クラウドさんもタジタジ。
むしろマオなんて裏でほくそ笑まれてもいいくらいです。
エンディングもこの方だけGOサインでしたしね…!
しかし、バーニーとのVS場面。
一瞬アーク様がバーニーに頂かれることを希望しているのかと焦りました。
おそろしやアーク様。
おそろしやバーニー。

あとは普通の乙ゲーだったような…。
クラウドエンドは、ベストエンドよりGOODエンドの方が甘いのでは?
とりあえずバーニーさんはバーニーのままでいてください。
うさ耳、非常に似合っていなくてよかったです。

ストーリーは単純でさくさくすすめます。
主人公はまったく危機感のない感じで、その抜けた加減が微笑ましいです。
いえ、別に胸にほだされたわけじゃありません。

ぬいぐるみ同士のシーンに矢印でつっこみ補足があるなど、小技がきいていて楽しめました。
難易度は低め。ヒントを見ればコンプリ可能です。
キャラごとに担当者が違うため、絵柄も結構差があります。
それが大丈夫だという方はぜひ。

製作サイト様↓
れんげ☆ぷろじぇくと

ノワール。

2006年12月04日 | アニメ
題名を聞いた瞬間は、どこぞの魔女っ子アニメを想像したんですが、シリアスです。
いやー「コッペリアの棺」って…!
アリプロ!アリプロー!!

内容は、はいプロローグですよね。
まったく内容わかりません。
とりあえず、いろいろトラウマがあるみたいです。
次から面白くなってくれたらうれしい、な。

トラウマ解いていくだけの内容なら本気で次からオープニング見てチャンネル変えちゃいそうになります。
がんばれノワール。