新・小径あるけば

新しい「小径あるけば」です。小径が興味のあること日々感じたこと考えたことなどをつづります。こちらでもどうぞよろしく。

藤城清治「光の楽園展」

2017年05月14日 19時08分25秒 | 日記

昨日は友人と二人で天保山にある大阪文化館(昔のサントリー・ミュージアム)に行って来ました。

だいぶ前から一度見てみたいと思っていた影絵の達人の作品です。

こどもの頃からNHKの「みんなの歌」などで見ていた記憶があります。

一番オーソドックスなのが今回の展示会の表題にもなっているこの作品です。

藤城清治さん、お歳が93歳だとかでびっくり\(◎o◎)/!

私の父より一歳上ですので大正13年生まれだとか。

このお歳で毎年素晴らしく精力的に作品を作っているようです。

紫のスーツを着こなすなんて素晴らしい!

隣にいるのは藤城さんが作り出したキャラクター「ケロヨン」君。

昔から何故かカエルのことをケロヨンと呼んでいました、理由も分からずに(笑)

これもNKHのこども番組向けに生み出したのだそうで、驚きました。

その番組を見ていたから、普通にカエルはケロヨンだと思い込んでいたのですね。

小さい時からの刷り込みでした(笑)

それだけみんなに親しまれていたのでしょうね。

私はこの絵葉書を買って帰りましたけど、ファンタジックな作品だけだと思い込んでいたら

全然違っていました。何しろ圧巻だったのがこれ ↓

この写真は一部分だけです。横幅は5m以上あったと思います。

大阪の名所やシンボリックな建物が全て網羅された作品です。

全体的にバランスが取れていてしかも細部まで心の行き届いた大阪の街。

ベンチに座ってあーだこーだ言いながらしばらく見ていました。楽しかったです。

そして近年は仏像とか写実的な作品も多くありました。

私が気にいったのがこれ ↓

秋田の竿灯祭りです。凄い迫力でしょう?これも大きな作品でした。

そして「阿修羅像」やシスターの姿。この方クリスチャンのようでした。

 

 

旧約聖書の天地創造の作品群、アッシジのフランチェスコなどもありました。

いったいどれだけの点数飾ってあったのか、途中で腰が痛くなるほどでした。

本当に見応えのある展覧会でした。

 

 

 

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