新・小径あるけば

新しい「小径あるけば」です。小径が興味のあること日々感じたこと考えたことなどをつづります。こちらでもどうぞよろしく。

「蜜蜂と遠雷」

2017年05月20日 20時14分26秒 | 読書

「蜜蜂と遠雷」 恩田 陸 著  幻冬舎

直木賞を受賞した作品です。

500ページを超える大作ですし、帯にも書いてある通り

「著者渾身、文句なしの最高傑作!」と言えると思います。

この作家の他の作品は、私は「夜のピクニック」しか読んでいないので

最高傑作と私が言ってはおこがましいとは思いますけど(笑)

 

私は帯も紹介文も一切読まずに取り掛かったので

読み始めてこれがピアノコンクールの話なのだと分かったのですが

息もつかずに読み進みました。

とにかく面白かったです。

もし本当にピアノに関わって来ていて、実際にコンクールにも出たことがある人が読んだら

これをどう思うのは全然分からないのですけど

私は全くそういうことには疎い方なので、

初めての世界の話で、ただただびっくりしながら読みました。

同じこの世界にこんな風な人達が沢山いるのだと初めて知りました。

音楽が好きでコーラスにも行っているのに

私が知ってる音楽がどれだけ狭い意味のものだったのかがよく分かりました。

 

どう説明したらいいのかわからないので

帯に書いてあるまとめを写します。

「ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、

そして音楽を描き切った青春群像小説」です。

お薦めです(^◇^)

 

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ちえ)
2017-05-21 23:06:13
うちの娘に読ませたいな。
ピアノ頑張ってきたから。
でもピアノは弾かない日無いけど読書してるの見たこと無いです(笑)
Unknown (小径)
2017-05-23 09:41:21
ちえさん>お嬢さんはピアノなさるんですね♪

やっぱり好き好きがありますから
読書もしない人もいますね。

一度ドアを叩いてその世界に入ってみると、これまで見たことのない景色が広がっているのですけど
読書しない人にそれを言っても分からないでしょうしね。
うちでも娘は一切活字は読まないです。漫画は昔読んでましたけどね。
今はスマホだけみたいです(笑)

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