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今月号のコラムに最近の心境を書いてみたら結構評判がいい。
肩の力が抜けてきているせいかもしれない。
「やっぱり職人の息子だった」
「・・・・・・今回、東大で見える化システムを実践する機会を得て、自分の中に職人の魂が生きているということに気がついた。
自分の好きなものを作るのは芸術家である。職人は人から頼まれたものしか作らない。しかし、頼まれた以上のものを作るのも職人魂である。
私の職人魂は金型でなくコンピュータシステムに込められたがそれも時代というものかもしれない。頭は賢くなくても、ものは作れる。というよりも賢くないほうが損得勘定の外にあるのでより良いものが作れる。・・・・・」