まずは土曜日。
来月結婚式を挙げるゼミ友達と横浜で会う。
しかも奥さん同伴。
久しぶりの横浜。京浜東北線で1時間。
先日、この夫婦から結婚式の司会を頼まれた。
最初は冗談半分だったんだけど、『そんなこと頼まれるのは滅多にないし、光栄だ』という結論に至り、引き受けることにしていた。
ところが意外なところからストップがかかって帳消しに。
普通の参列者ということで披露宴に参加させてもらうことになった。
なんか、それを結局キャンセルしてしまったことを心苦しく思っていたらしく
中華街でコース料理をごちそうしてもらった。
とても恐縮です。いまだに恐縮です。
さすが神奈川県民同士のカップルだけあって、横浜の街を良く知っていた。
関内の駅で待ち合わせて中華街へ。
まともに中華街を歩くのは初めてだったので、すごく異様な雰囲気感じた。
ま、中華街だもんね。たしかにそこだけは日本ではないような雰囲気漂っていた。
さすが神奈川県民同士のカップルだけ会って、中華街を見せ単位で知っている。
中華料理の店の名前って、似通っていることが多いけどよく知ってたなぁ。
神奈川県民ならあのくらい普通なんだろうか。
連れて行ってもらった店も、中華街のメインストリートから一本横道にそれたところで、けっこう有名な店らしい。(店の名前は覚えてない)
『昼からビールだなんて、ダメな大人だ』なんて言いながら3人で乾杯。
ダラダラとお喋りしながら中華料理を楽しみ、ランチの後横浜市内を散歩したりして、結局そのまま夜まで一緒にいた。
同じ高校に通っていて、大学の頃からずーっと付き合い続けている二人は、とても心地よかった。
奥さんはホントに初対面なのに、それほど違和感感じずに付き合えた。
やっぱ社会人としての生活を3年もやっていると、そういう能力身に付くんだな。
初対面の人とそれなりに仲良くやってしまうっていう、そんな能力。
俺も、元々そういう能力あったと思うけど、ヒッチハイクの旅を経験して、かなり度胸は良くなったと思う。以前以上に。
新婚だから余計なのかもしれないけど、本当に幸せそうで微笑ましかった。
長い間付き合ってきたから、お互いのことを本当によく分かっていて、あんなことやこんなことも阿吽の呼吸で分かり合っているようだった。
「こーゆーところが悪い癖なんだよな』とか人前で言っちゃうのはすごい。
そういう悪い癖はあるけど、トータルとしては一生そばにいてほしいと思う人なんだから。
結婚をすると、いろいろなことに妻もしくは家族がいるという制約がついてことになると思うんだけど、そうでなければ得られない喜びや幸せがいっぱい世の中にはあるんだろうな。
また、一生一緒にいたいと思う人が、同じように自分のことを思っていてくれること、それが素晴らしい。
来月の結婚式、本当に楽しみ。
二人の記念すべき日を心から祝福してあげたいし、出席した俺たちまで幸福でお腹いっぱいになっちゃうような、素敵な結婚式になるんだろうと思う。
余談だけど、散歩の途中で訪れた山下公園でプレイしていた大道芸人が千原ジュニアそっくりでした。
続いて日曜日。昼。
DULL-COLORED POPの本公演『セシウムベリー・ジャム』を観劇。
@新宿タイニィアリス
半分以上の役者が知り合いの役者でした。
ちょうど自分と同世代の劇団でもあるので、他の劇団とは違った思い入れがある。
作・演の谷賢一や役者の堀奈津実は俺と同い年。
バイトをしつつ、演劇を続ける生活。
社会人としての生活をしつつ、演劇に時々携わるという生活を送っている俺としては、ついつい比較対象としてしまう人たちだ。
ちなみに、谷賢一は俺のライバル、と勝手に言い張っている。
本人はそんなこと言ってないし思ってもいないだろうけど、俺が一方的にそう言ってる。
たぶん、これからも谷賢一とは違う世界で生きていくんだと思うから、直接対決することはないんだけど、ライバルです。
人間として、男として、谷賢一には負けたくありません。
カミズムという高校時代の同志に負けたくないと思うのと同じ感覚。
んーと、二人に共通して言えることは、『自分に持っていない能力を持っている』ということなんだと思う。
だから戦うフィールドは違えども、負けたくないって思うんだろうし、きっと彼らのことが、内心では羨ましいんだと思う。
公演はと言えば、15分遅れて開場する弱さを見せつつも、大入り満員で内容も濃かった。
朝のニュース番組でジャーナリズムの在り方についての特集を見ていた直後なので、いろいろインパクト強く感じるものがあった。
『いま、そこで起きている事実』をニュースはどれだけ伝えられているだろうか。
報道されている『事実』と本当に伝えるべき『事実』には、少し(大きな)ずれがあるように思う。
総てが見える訳じゃないし、ニュースが全部嘘を伝えているという訳でもないので、まずはニュースを信じるんだけど、本当はそれと反対側の立場ではまた別の『事実』があるであろうという物事の考え方は持っていきたい。
最後に、日曜日。夜。
高校時代の同志と久々の再会。
4人で4時間半、熱く語り合った。
昨今の近況報告に始まり、女絡みのエッチな話もしたりして、最終的には社会や人生について、激論を交わしていた。
こういう熱い論議を『思考のセックス』と呼んでいるんだけど、今夜はかなりディープなセックスをしたと思う。
働くこと。お金稼ぐこと。夢を叶えること。家族と暮らすこと。
職がないこと。まともな生活できるほどお金を稼げないこと。ある事情によって職業選択が限られること。
高校生の頃から、毎晩のように熱く論議を交わしてきた俺たちだけど、こんな話題について話をするのは、社会人になった証拠かもしれない。
いや、きっと高校生のときにもこんな話をしていた。
違うのは、夢や希望について語り合うだけじゃなく、その裏側で苦しんでいる人たちがいることや、そういう風になり得る可能性があることも考慮して会話をしていることだ。
夢を実現させるために、あらゆる努力をする。
ある程度の生活ができて、自分が楽しければそれでいい。
お金もほしい。時間もほしい。家族との時間もほしい。
あることがしたくても、できない人がいる。
自分にはできない、という限界ラインを勝手に作ってしまってるだけだ。
家族との時間がほしいのに、夢が実現するために奔走していたら、本末転倒だ。
最後の1時間半くらいは、本当に熱かった。
生徒会室で夜中まで語り合ったあの空間が、池袋で再現されていた。
もうその頃に戻ることはできなんだけど、本当に良い経験をしたと思っている。
高校を卒業して、4人とも歩んだ道はそれぞれ別々で、きっとこれからも別々の人生を歩んでいくと思う。
高校生のときのように、毎日一緒に過ごすことは一生ないと思う。
でもこうやって、時々集まってはバカな話をしたり、熱く議論を交わせる仲でありたい。
そういう意味で、高校生の頃からお互いの人間としての根幹が変わっていなかったことは、本当に嬉しい。
劇的変化をもたらす事件が起きない限り、俺たちは10年後に集まっても20年後に集まっても、また馬鹿な話をして、最後は熱く熱く語り合ってしまうんだと思う。
その頃には、『老後』とか『年金』とかが議題になってんのかな。
それは、人それぞれだ。
ホント、人それぞれなんだ。
幸せのかたちは、人それぞれだと思う。
有形であったり、無形であったり、概して無形であることが多いけど。
俺たちはそれをつかみ取るために、絶えず努力をしているんだと思う。
数年来付き合ってきた恋人と結婚をして、家庭を持つことは、もちろん幸せだ。
大好きな演劇の世界で、行けるとこまでいってみようとする心意気、そして公演本番に多くの人が駆けつけてくれること、それも幸せ。
新規にビジネスを創出して、ビジネスオーナーとして悠々自適な生活を送ること、確かにそれも幸せだ。
一般的には世の中の底辺と思われてるけど、そこに価値ややり甲斐を見出して一生懸命に頑張ること、これはとてもリスペクトすべきことだ。
俺も、様々なかたちで幸せを作り、味わい、人に提供できたらいいな。
今週末一緒にいた人たちは、みんな俺にとっては大切な人ばかり。
これからも、こんな俺ですが、どうぞよろしく。
そして久しぶりの長ーーいブログ、読んでくれてありがとう。
そいじゃまた。
来月結婚式を挙げるゼミ友達と横浜で会う。
しかも奥さん同伴。
久しぶりの横浜。京浜東北線で1時間。
先日、この夫婦から結婚式の司会を頼まれた。
最初は冗談半分だったんだけど、『そんなこと頼まれるのは滅多にないし、光栄だ』という結論に至り、引き受けることにしていた。
ところが意外なところからストップがかかって帳消しに。
普通の参列者ということで披露宴に参加させてもらうことになった。
なんか、それを結局キャンセルしてしまったことを心苦しく思っていたらしく
中華街でコース料理をごちそうしてもらった。
とても恐縮です。いまだに恐縮です。
さすが神奈川県民同士のカップルだけあって、横浜の街を良く知っていた。
関内の駅で待ち合わせて中華街へ。
まともに中華街を歩くのは初めてだったので、すごく異様な雰囲気感じた。
ま、中華街だもんね。たしかにそこだけは日本ではないような雰囲気漂っていた。
さすが神奈川県民同士のカップルだけ会って、中華街を見せ単位で知っている。
中華料理の店の名前って、似通っていることが多いけどよく知ってたなぁ。
神奈川県民ならあのくらい普通なんだろうか。
連れて行ってもらった店も、中華街のメインストリートから一本横道にそれたところで、けっこう有名な店らしい。(店の名前は覚えてない)
『昼からビールだなんて、ダメな大人だ』なんて言いながら3人で乾杯。
ダラダラとお喋りしながら中華料理を楽しみ、ランチの後横浜市内を散歩したりして、結局そのまま夜まで一緒にいた。
同じ高校に通っていて、大学の頃からずーっと付き合い続けている二人は、とても心地よかった。
奥さんはホントに初対面なのに、それほど違和感感じずに付き合えた。
やっぱ社会人としての生活を3年もやっていると、そういう能力身に付くんだな。
初対面の人とそれなりに仲良くやってしまうっていう、そんな能力。
俺も、元々そういう能力あったと思うけど、ヒッチハイクの旅を経験して、かなり度胸は良くなったと思う。以前以上に。
新婚だから余計なのかもしれないけど、本当に幸せそうで微笑ましかった。
長い間付き合ってきたから、お互いのことを本当によく分かっていて、あんなことやこんなことも阿吽の呼吸で分かり合っているようだった。
「こーゆーところが悪い癖なんだよな』とか人前で言っちゃうのはすごい。
そういう悪い癖はあるけど、トータルとしては一生そばにいてほしいと思う人なんだから。
結婚をすると、いろいろなことに妻もしくは家族がいるという制約がついてことになると思うんだけど、そうでなければ得られない喜びや幸せがいっぱい世の中にはあるんだろうな。
また、一生一緒にいたいと思う人が、同じように自分のことを思っていてくれること、それが素晴らしい。
来月の結婚式、本当に楽しみ。
二人の記念すべき日を心から祝福してあげたいし、出席した俺たちまで幸福でお腹いっぱいになっちゃうような、素敵な結婚式になるんだろうと思う。
余談だけど、散歩の途中で訪れた山下公園でプレイしていた大道芸人が千原ジュニアそっくりでした。
続いて日曜日。昼。
DULL-COLORED POPの本公演『セシウムベリー・ジャム』を観劇。
@新宿タイニィアリス
半分以上の役者が知り合いの役者でした。
ちょうど自分と同世代の劇団でもあるので、他の劇団とは違った思い入れがある。
作・演の谷賢一や役者の堀奈津実は俺と同い年。
バイトをしつつ、演劇を続ける生活。
社会人としての生活をしつつ、演劇に時々携わるという生活を送っている俺としては、ついつい比較対象としてしまう人たちだ。
ちなみに、谷賢一は俺のライバル、と勝手に言い張っている。
本人はそんなこと言ってないし思ってもいないだろうけど、俺が一方的にそう言ってる。
たぶん、これからも谷賢一とは違う世界で生きていくんだと思うから、直接対決することはないんだけど、ライバルです。
人間として、男として、谷賢一には負けたくありません。
カミズムという高校時代の同志に負けたくないと思うのと同じ感覚。
んーと、二人に共通して言えることは、『自分に持っていない能力を持っている』ということなんだと思う。
だから戦うフィールドは違えども、負けたくないって思うんだろうし、きっと彼らのことが、内心では羨ましいんだと思う。
公演はと言えば、15分遅れて開場する弱さを見せつつも、大入り満員で内容も濃かった。
朝のニュース番組でジャーナリズムの在り方についての特集を見ていた直後なので、いろいろインパクト強く感じるものがあった。
『いま、そこで起きている事実』をニュースはどれだけ伝えられているだろうか。
報道されている『事実』と本当に伝えるべき『事実』には、少し(大きな)ずれがあるように思う。
総てが見える訳じゃないし、ニュースが全部嘘を伝えているという訳でもないので、まずはニュースを信じるんだけど、本当はそれと反対側の立場ではまた別の『事実』があるであろうという物事の考え方は持っていきたい。
最後に、日曜日。夜。
高校時代の同志と久々の再会。
4人で4時間半、熱く語り合った。
昨今の近況報告に始まり、女絡みのエッチな話もしたりして、最終的には社会や人生について、激論を交わしていた。
こういう熱い論議を『思考のセックス』と呼んでいるんだけど、今夜はかなりディープなセックスをしたと思う。
働くこと。お金稼ぐこと。夢を叶えること。家族と暮らすこと。
職がないこと。まともな生活できるほどお金を稼げないこと。ある事情によって職業選択が限られること。
高校生の頃から、毎晩のように熱く論議を交わしてきた俺たちだけど、こんな話題について話をするのは、社会人になった証拠かもしれない。
いや、きっと高校生のときにもこんな話をしていた。
違うのは、夢や希望について語り合うだけじゃなく、その裏側で苦しんでいる人たちがいることや、そういう風になり得る可能性があることも考慮して会話をしていることだ。
夢を実現させるために、あらゆる努力をする。
ある程度の生活ができて、自分が楽しければそれでいい。
お金もほしい。時間もほしい。家族との時間もほしい。
あることがしたくても、できない人がいる。
自分にはできない、という限界ラインを勝手に作ってしまってるだけだ。
家族との時間がほしいのに、夢が実現するために奔走していたら、本末転倒だ。
最後の1時間半くらいは、本当に熱かった。
生徒会室で夜中まで語り合ったあの空間が、池袋で再現されていた。
もうその頃に戻ることはできなんだけど、本当に良い経験をしたと思っている。
高校を卒業して、4人とも歩んだ道はそれぞれ別々で、きっとこれからも別々の人生を歩んでいくと思う。
高校生のときのように、毎日一緒に過ごすことは一生ないと思う。
でもこうやって、時々集まってはバカな話をしたり、熱く議論を交わせる仲でありたい。
そういう意味で、高校生の頃からお互いの人間としての根幹が変わっていなかったことは、本当に嬉しい。
劇的変化をもたらす事件が起きない限り、俺たちは10年後に集まっても20年後に集まっても、また馬鹿な話をして、最後は熱く熱く語り合ってしまうんだと思う。
その頃には、『老後』とか『年金』とかが議題になってんのかな。
それは、人それぞれだ。
ホント、人それぞれなんだ。
幸せのかたちは、人それぞれだと思う。
有形であったり、無形であったり、概して無形であることが多いけど。
俺たちはそれをつかみ取るために、絶えず努力をしているんだと思う。
数年来付き合ってきた恋人と結婚をして、家庭を持つことは、もちろん幸せだ。
大好きな演劇の世界で、行けるとこまでいってみようとする心意気、そして公演本番に多くの人が駆けつけてくれること、それも幸せ。
新規にビジネスを創出して、ビジネスオーナーとして悠々自適な生活を送ること、確かにそれも幸せだ。
一般的には世の中の底辺と思われてるけど、そこに価値ややり甲斐を見出して一生懸命に頑張ること、これはとてもリスペクトすべきことだ。
俺も、様々なかたちで幸せを作り、味わい、人に提供できたらいいな。
今週末一緒にいた人たちは、みんな俺にとっては大切な人ばかり。
これからも、こんな俺ですが、どうぞよろしく。
そして久しぶりの長ーーいブログ、読んでくれてありがとう。
そいじゃまた。









