ども〜♪ 久々のディスク紹介ですね。
実はこれ、買ってあったのに開封せずそのままになってたりしたやつw
そういえば、「孤独のなかの神の祝福」がワタシ持ってなかったなぁと思い買ったんです、多分・・・(-_-;
リストマニアの人から「非常に美しい名曲」って言われて、これは聴かねばと思ったような、そうでないような・・(あはは
んで。
さすがのPHILIPS CLASSICSレーベル、さすがのEmil Berliner Studiosの24bit/96kHz Remasteringですね。素晴らしいバランスとセンス。
オリジナル・マスタは1969年〜70年録音のアナログマスタテープ。
ここはひとつDXDでRemasteringして欲しかった気もするんですがw、まぁいいさ♪
Hi-Rate PCMならではのダイナミクスと骨格の揺るぎ無さ、決して散漫にならない空間表現に音が飛んでいく方向が見えるような快感、少しブリリアントでアンビエンス豊かな高域とガッシリと床を掴む低域のバランスが絶妙。総じてPCM”らしさ”のある録音ですな。
ホールノイズは少なめなので嫌味な感じはしないですね♪
《収録曲》
# ピアノ・ソナタ ロ短調 第1楽章
# ピアノ・ソナタ ロ短調 第2楽章
# ピアノ・ソナタ ロ短調 第3楽章
# ピアノ・ソナタ ロ短調 第4楽章
# 孤独のなかの神の祝福(《詩的で宗教的な調べ》第3曲) 1.Moderato-
# 孤独のなかの神の祝福(《詩的で宗教的な調べ》第3曲) 2.Andante-
# 孤独のなかの神の祝福(《詩的で宗教的な調べ》第3曲) 3.Piu sostenuto quasi preludio-Tempo 1-Andante semplice
# 2つの演奏会用練習曲 森のささやき
# 2つの演奏会用練習曲 小人の踊り
# オーベルマンの谷(《巡礼の年 第1年「スイス」》から)
Lisztの超絶技巧集の本気モノなんかと比べると驚くほど情緒的。これがLiszt直系の貫禄ってやつかなぁ♪ パッセージに宿る流麗な一体感と狂気の、そのコントラストが非常にLisztらしいですね。
ステレオイメージとしては、少々左右に鍵盤が引き伸ばされてしまうのでこれは惜しい所。もう少し中心に鍵盤を凝縮してほしかったなぁ〜。まぁこういうプレゼンスを好む人も多いだろうけどね(汗 これならいっそ、DSDマルチでもう一回リマスタしたほうが面白い気がするのはワタシだけですねそうですね・・(-_-;