fangle WORLD'S LIFETIME FITTINGS, GOODS & ORIGINAL ARTICLES
奈良でアンティークの家具・雑貨、古道具、オリジナルの鉄ものを扱うfangle。
 





やっと梅雨らしい天気です。
店の窓の向こうに広がる山からは靄が立ち、空と山の境界線をぼんやりとさせながら、こちらに近づいています。
暑い夏を迎える前の、短いこの時期
しっとりとした空気の中、山の緑は静かに呼吸しながら落ち着いた面持ちを見せています。

HPに新着商品を載せました。しっとりした面目が揃っています。
the shape of things to come

店頭では、入荷した様々なランプシェード、フロア・ライト等のライト類が
クリーニングやメンテナンスを終え、点灯されるべく出番待ちしています。
ご来店の際は、オープンカレンダーをご確認ください。⇀ june+july open calender










fangle as a buyer 展 終了しました。
仕入れから帰国後、
スムーズに入荷した品々を前に、急きょ企画したこのbuyer展。
告知も儘ならない中、沢山の方々にご来店いただきました。
ありがとうございました。

奈良にお店を持つ以前は、ずっと卸売りを生業としていたfangle。
「自分たちの好み」の物と「あの店主さんが好きそう」な物を
ずっと探し続けてきました。

時には、全く新しい分野の物を仕入れてほしい、と頼まれる事も。
インドのカディもそうでした。
カディに魅了され、カディを扱う事、十数年にもなります。

そして今回は、紙袋やリサイクル・プラスチックのレジ袋。
fangleでお買い上げいただいた際に商品を入れていたものでしたが、
問い合わせがとても多かった物です。
独特な質感と色。
こちらも魅力的なものです。

バイヤーとして卸売りを続け、本当に沢山の物と出会い触れてきた事は
私たちの視野をとても広げてくれたと思います。

お客さんの反応を直に感じる事ができ、小売(実店舗)の良さと喜びを感じつつ、
この反応がまた卸売りの品選びに於いても勉強になりました。

今回、buyer展をやって本当に良かったなぁ、と
これからも面白いもの、良いもの見つけていこう!
そんな気持ちが一層強くなりました。

お越し頂いた皆様に心より感謝致します。
ありがとうございました。










仕入れから戻りました。
一部商品がとても順調に届いているので、急ではありますが、
入荷したてのホットなもの、展示即売会を開催します!

来週の火曜日、30日から6月4日まで。
(普段はお休みの日曜日もオープンします!)

カディ(手紡ぎ手織り布)や紙類、
fangleがレジ袋として使用しているリサイクル・プラスチック・バッグ、
これまで集めてきたアフリカやアジアの布類等が
新入荷の古物と一緒にお店に並びます。

是非、この機会にfangleへ足をお運びください。
お待ちしております。


【日時】
5月30日(火)~6月4日(日)
12:00~19:00

【場所】
fangle
630-8301 奈良市高畑町1215-5
phone: 0742-81-8537
location&map








一風変わった照明や、素敵なフォルムのもの、HPに載せています。

solid texture, fluid object

20日(土)は、臨時休業とさせて頂きます。









TRUNK living, living TRUNK

トランク他、HPに載せました。
モノを運ぶ上で軽量化が図られる中、鉄製の重たいトランクは過去の産物。
それでも、色々な土地を渡ってきた、モノをしっかり管理してくれるトランクは
今度は室内で、旅への郷愁を醸し出しながら、収納として、台や腰掛として活躍してくれる存在。









【煙のように】終了しました。
物語の世界が、柴田さんの朗読によって紙面から立ち上り、
内田さんの音によってfangleの空間に漂いました。
舞台や映画を観ているかのように、物語の映像が浮かんできました。
儚く消えてしまう煙、
その色形、匂いが拡がり、充満していたようです。
今、その煙は無くなっても、
匂いや空気は、まだ身体のあちこちに沁みついて残っている感覚がします。
あの空間、時間を皆さんと共有できて、とても嬉しく思っています。
ありがとうございました。









【煙のように】
柴田元幸さんの朗読 と 内田輝さんの音楽 の セッション
2017. 04. 03<mon>   at  fangle
定員に達しましたので、ご予約の受付を締め切らせて頂いています。

いよいよ今度の月曜日は【煙のように】

「煙」は私たちfangleが大事にしているものの一つです。
そんな「煙」への私たちの想いを知らずして、
fangleでのイベントのタイトルに「煙」をつけてくれた ignition gallery の熊谷さん。
タイトルの所以を尋ねたところ、熊谷さんがお話してくれたのは
fangleでやると考えた時にぱっと思い浮かんだのが「火」だったという事。

「紙に書かれた小説は個体のようですが、
朗読をすると物語が紙から解放されて気体になるというイメージが前からありました。
朗読は、より開かれた形で、その場にいるみんなと物語を共有することができます。
それは音楽も同じだなと思いました。
声も音楽も煙も消えていってしまいますが、響きや空気はずっとその場や体の中に残っています。」
と熊谷さん。

fangle⇀火⇀煙⇀朗読(音)という結びつき。

過去のイベント gleam of Lifetime は然り、不可視光体-black Radiant- でも
火は大事なテーマでした。
そして火はいつも私たちに大事な事柄をもたらしてくれました。

「音は振動」という内田輝さん。
fangleの空間に、どんな響きや空気が煙のように充満するのか。

当日は柴田さん編集の文芸誌「MONKEY」
柴田さん翻訳のポール・オースター「冬の日誌」と「内面からの報告書」
も届きます。










layers of time
新着商品、4つアップしました。

「煙のように」柴田元幸x内田輝 ご予約承っています。
more info

3月4月のオープンカレンダー、ご来店の際はご確認ください。
February+March







煙のように


柴田元幸さんの朗読 と 内田輝さんの音楽 の セッション
2017. 04. 03<mon>   at  fangle
door open 18:30 → start 19:00

柴田さんの翻訳に出会ったのはポール・オースターの作品でした。
スルスルと読みやすくて、そしてじんわりと染み入るような、
こんなに気持ち良く読める翻訳をしているのは誰かな、と目にしたのが「柴田元幸」という名前。
ポール・オースターが好きなのも、柴田さんが翻訳しているからかもしれない、と
今度は柴田さんの翻訳だから、読んでみようかな、本を手に取る事もありました。

そんな柴田さんのイベントを随分前から数多く主宰し、フライヤーを送ってくれていた ignition gallery の熊谷くん。
そのイベントで柴田さんと組む人もグッとくる人たちで、
足を運びたいものの叶わず、のもどかしさが募っていた中、
この度、fangle で ignition gallery 主宰のそんなイベントが開催される運びとなりました。

しかも今回、柴田さんとタッグを組むのは内田輝さん。
昨年の1月に fangleで sax の演奏をして下さいました。
今回は saxと clavichord(鍵盤楽器)の予定。
また内田さんの音が fangle の空間で波動する時が、このような形で訪れる幸運。

柴田さんの朗読と内田さんの音のセッション。
言葉として現れるもの、言葉にならない音、
そしてその狭間にあるものがfangleの場に充満するだろうその時が今から楽しみです。

是非是非、足をお運びください。

charge 3,500円 (1ドリンク付き)(要予約)
ご予約・お申込みについての詳細 ⇀ more info.

柴田元幸
1954年、東京生まれ。翻訳家、東京大学名誉教授。
文芸誌「MONKEY」編集長。
『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、
『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞、
トマス・ピンチョン著『メイスン&ディクスン』で日本翻訳文化賞を受賞。
ポール・オースター、スティーヴン・ミルハウザーなど
現代アメリカ文学を中心に訳書多数。

内田輝
音楽大学で sax を専攻。
卒業後欧州を旅し、その実体験から
西洋と東洋における紀元前からの中世の思想を意識する。
ピアノ調律を習得後、
14世紀に考案された clavichord (鍵盤楽器)に出会う。
古来からの美意識に基づき、音の霊性と波動を追及している。

more info. from
ignition gallery
fangle「煙のように」









HPにフレームをアップしました。
フレームはfangleの定番ですが、HPへのアップは数年振りでしょうか。
入荷の度、HPにアップするより先に出払ってしまうフレームたち、
今回は優先してフレームを載せました。
ご紹介しきれないフレームもまだ店頭には数多くありますので
お近くの方は是非、お店にも足をお運びください。

frame your taste

ご来店の際は、以下オープンカレンダーをご確認ください。

February+March




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